現代医療とは合法殺人術なのか?

 「よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者」船瀬俊介氏とベンジャミン・フルフォード氏の対談本に書かれている事の要約を転載する。船瀬俊介氏はかつて12歳の娘さんを城西大学病院での薬物大量処方で亡くされている。真弓定夫医師らが意見書を記し、公判を維持して勝訴したが、亡くなられた娘さんは帰ってこない。現代医療がいかに多くの問題を抱えているのか知らなければ文字通り命に関わる。
 原典のAmazon書評には医者を選べば良いという意見があるが、医者にかからないで済むような食生活を営むべきである。殆どの病気は食源病であり、食べ物に含まれる化学物質や放射能が原因で病気になっている。医食同源であり、食べ物をに見直さなければ常に疾病に苦しむことになる。
 それでも、感染症や外科処置では現代医療に助けてもらう必要がある。免疫力を落とさず衛生を保てば感染症はある程度防げる。安全運転を心がけて交通事故を回避し、無駄に危険な行為を行わないようにして外科処置を受けなくてはならないような事態に陥らないようにしなくてはならない。スキーやスノーボードは事故が多いので止めるべきである。スキー場への行き帰りは雪道を通行することになり交通事故も多発している。

 どこぞの病院では短期間に50人もの患者が亡くなられて界面活性剤の意図的混入が示唆されている。当然これは看護師一人でできる話ではない。病院ぐるみで計画的に患者を殺しているは明白である。
 船瀬氏の著書でも84歳のおばあちゃんの例を挙げて【高齢者毒殺マニュアル】の存在を告発している。
 香典医療による不正な医療費請求も問題だが、葬儀社による紹介料キックバックも問題である。葬儀社へ死にそうな患者を通達する。宝島掲載記事では看護師長が利権化しているとの事である。つまり、大量多剤処方による医療費で儲けて、殺して葬儀社からの賄賂でまた儲けるのである。

以下、「よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者」からの要約転載である。

自治体が行う「がん集団検診」も病人を増やす仕掛けである】
船瀬  命を奪う、カネを奪う。医者は完璧に白衣の殺人鬼。白衣の詐欺師です。
 がん患者を1000人殺して一人前なんです。
 日本の内科医は一人平均1000人のがん患者を殺しています。
 自治体などが行うがん集団検診も病人狩りの仕掛け罠。胃がん検診は肺がんより6倍以上もX線被ばくで発がんする。大腸がんは9倍以上! 発がんさせるために検診しているのだから恐ろしい。(p.16)
 ワクチンの予防接種と全く同じである。検診といいながら発がんリスクを高めているわけである。
 バリウムを飲んでの検査を受けたことがある人なら分かるだろう。前後左右に体をゆすりながら検診している期間、ずーっとX線で被ばくさせられているのである。 
 歯科医などで全周レントゲンを撮るのも、脳の中枢部分に放射線が当たっているのだから最悪である。
 新潟大学・岡田正彦教授(予防医学)は「あらゆる検診は受けてはいけない」と断言している。寿命を延ばす効果はない。それどころか生命を縮める病人狩り検診だらけだ。(p.16)

【「保険対象は薬物療法のみ」というカラクリ】
船瀬  天然由来のものは全て禁止して石油由来の化学物質にシフトして、ロックフェラーとか石油利権が製薬利権を抑えたわけです。・・・中略・・・。
 ですから、自然治癒力をサポートして病気を治す伝統的なテクノロジーは全部やられたわけです。
 そして薬物療法(アロパシー)だけが生き残った。
ベン  金融マフィアと組んで、まず保険対象外にするんです。
 給料から天引きして強制的に保険料を取って、自分たちの息のかかった殺戮医療マフィアにだけお金を回す。
 どうせおカネを取られるし、そうじゃないと自腹でいかなければならないから、みんなそっちに行くようになる。・・・中略・・・。
船瀬  国民皆保険と言うけれども、最後の風邪も引いたことだし、僕は国民健康保険を脱退しようと思っているんです。
ベン  僕はもうやめました。保険料を払っていません。(p.22-23)
 外科医療に関しては、殺人医療であるとまでは言っていない。
 しかし、内科、神経科、精神科などは、ほぼ殺人医療同然である。

【高齢者毒殺マニュアル】
船瀬 お年寄りの毒殺マニュアルが病院に出回っている。羊や牛を殺すのと同じように殺す裏マニュアルがあることを僕は突き止めた。できるだけばれないように殺す。お年寄りを多く引き受ける病院では、下(しも)の世話が大変になってコストがかかるようになると殺して、次の人を入れる。
ベン カネがどれだけ取れるか計算して、まだ取れるなら延命させるけれども、もう取れなくなると姥捨て山の現代版です。
船瀬 そのとおり。埼玉のK病院に入っていたH・S子さんという84歳のおばあちゃんの場合、特別養護老人ホームと病院がタックを組んで、老人ホームに入るときに理事長が預金通帳と判子を取る。恐ろしいでしょう。おばあちゃんが返してくれと言うと、「このおばあさんは認知症で取られ妄想だ」と。新聞も読んでいるし年賀状も書いている、頭のいいおばあちゃんなんだ。向精神薬を拒否すると、おかゆの中に入れる。不眠症になってだんだんおかしくなってくる。すると、認知症だということで、さらに薬漬けにする。
 「そろそろ殺すか」という段になると、肺炎ということで提携病院に送り込む。咳(せき)もしてなければ熱もないし、酸素飽和度を調べると99%で、パーフェクトで異常なし。それでも肺炎だとうそをついて入院させる。恐ろしいのは、診断する前にすでに1週間の投薬リストがちゃんとある。そうして、26種類の薬を飲まされる。結局、このおばあちゃんは17時間後に白目をむいて死んでしまった。
ベン その話はどこから聞かれたんですか。
船瀬 相談を受けたんです。医療被害を防ぐには、まず第1に医薬品添付文書を絶対に手に入れなければいけない。その後、弁護士に頼んで証拠保全手続きを取る。Hさんの娘さんはそれをやった。膨大な資料を手に入れて、支援者がネットで徹底的に調べたら、これは殺意があるということがわかった。内科医の内海聡(さとる)先生に意見書を書いてもらったんですけれども、「これは確実に殺人ですよ」と言われた。
 殺人には1アタック、2アタック、3アタックとステップがあって、必ず死ぬ仕掛けがある。最初のアタックは高速点滴です。高齢者は最低で1日1.3リッ トル、マキシマムで1.6リットル、平均で1日1.5リットル以上点滴すると命に関わる。体の中に過剰な水分が入ると、肺に水がたまって肺水腫を起こす。要するに、体の中で溺れて死んでしまう。Hさんは、半日で5.7リットルぐらい点滴されているんです。
ベン 警察は動かないんですか。
船瀬 遺族は警察に連絡したけれども、民事不介入だとつっぱねられた。それで遺体を焼却するのを待ってくれ、解剖してくれと頼んだけれども、病院側は証拠隠滅のために焼いてしまった。
ベストセラーになった『大往生したけりや医療とかかわるな』という本を書いた中村仁一先生に取材したときに、「香典治療」というのがあるとおっしゃっていた。お年寄りが危なくなると、それっとばかりに薬をバンバン入れて、点滴をガンガンやる。死ぬとわかったら、稼ぎどきだ。ここぞとばかり薬を入れるわけです。稼ぎどきではなくて殺しどきだ。
Hさんの場合、もっと恐ろしいことがわかった。処方され た26種類の薬は、全部併用禁忌(きんき)の薬だった。一緒に取るときわめて危険という組み合わせの薬ばかりだった。これは偶然では起こりえないので、完全に殺意がある。これはK病院のような金儲けだけの頭の緩い病院では考えつかない。殺意があった。
毒殺マニュアルがあったと判定したのは、肺炎と言っていながら酸素飽和度の検査をやっていることですね。自分たちの言っていることを否定する検査を一生懸命やっている。彼らは意味もわからず、ただ”毒殺マニュアル”に従って投与している。
死後、預金通帳には200何十万円しか残っていなかった。おカネがなくなったら、即座に殺されるわけです。亡くなった後が、またすごい。臨終間近になると連絡するのか、亡くなったらすぐに葬儀社と坊主が来て、家族7人だけでひっそりとお葬式を挙げたのに、その請求額が200万円。Hさんはクリスチャンなのに、内訳を見たら戒名代とある。だから、老人ホームや精神病院、K病院、葬儀社、坊主、と全部連携システムができている。
そして預金通帳は空っぽ。

【「抗うつ剤」その他の処方例】
船瀬  日本人のうつ病患者が治らないのは、病院が直さないようにしているから。危険な「抗うつ剤」、さらに抗精神病薬の多剤乱用はメチャクチャ。(p.203)
船瀬  抗うつ剤のSSRI,パキシルがその代表ですけれども、これについてはイギリスの精神医学者リリー博士が命をかけて告発している。それは、自殺を10倍増やすということです。それだけではなくて暴力衝動とか犯罪衝動も同じレベルで増やす。
 攻撃が自分に向いたら自殺、他人に向くと殺人。
 今、わけのわからない異常な犯罪が増えているし、若い人の自殺の原因を調べると9割が精神病薬を処方されている。(p.205)
船瀬  非常に大事なことだから知ってもらいたいのは、アメリカで記録的に売り上げを伸ばしている精神安定剤ジアゼパムの医師向け添付文章の適応症を見ると、「不安、疲労うつ状態、激し感情の動揺、震え、幻覚、骨格筋のけいれん」と書いてあって、副作用を見ると、「不安、疲労うつ状態・・・」とまったく同じことが書いてあるんです(笑)。
 適応症と副作用が同じ。だから、これを投与してもっと不安になったら、これは副作用なのか、病状が進行したのかわからない。
 ブラックユーモアですよ。・・・中略・・・。
 はっきり言えば、飲めば飲むほど精神症状がひどくなる。それが目的なんだ。それから、依存症があるから中毒になる。
覚醒剤はよくないと言うけれども、向精神薬はみんな覚せい剤のようなものです。(p.207)

【日本国の人口削減は「拷問殺人」によって強要されている】
ベン  日本政府は7000万人まで人口を減らすように目標を課せられたという内部告発を、竹下登(元首相)の側近がしています。
 竹下登はこれに反対したために、拷問にかけられて殺されたんです。その映像が撮られていて、政治家に対する脅しに使われている。
 私はまだ見ていませんが、見た人に2人会いました。一人は公安警察、もう1人は 中丸薫さん です。
 高齢者を殺すのはその手段ですが、もうひとつは少子化にすることです。
 中曽根康弘時代に当時の厚生省に圧力をかけて、清涼飲料水、化粧品、洗剤等々、あらゆるものに不妊になったり精子が減る物質を入れたんです。(p.33-34)
ベン  日本政府は、不妊にさせるワクチンに補助金を出しています。
船瀬  子宮頸がんワクチンですね。本当にクレージーです。(p.66)

抗がん剤という猛毒】
船瀬  抗がん剤のルーツはマスタードガス、シクロフォスファミドで、広島にある大久野島という毒ガス島で日本軍も1000トン単位で作っていた。
 そこでは6500人の従業員が働いていたんですが、広島大学の研究によると、がんでバタバタ死んでいて、がん死亡率は平均の41倍で、肺がんに限ると50倍。ところが、戦後、医学界はマスタードガス(イペリット)をそのまま抗がん剤に変えている。
 これをやったのはロックフェラーで、治療実験した医者はそれでノーベル賞を受賞した。
 1000トン単位で作った猛毒の戦争廃棄物をグラム単位で売って大儲けするなんて、完全に狂っている。悪魔と死神だ。
 超猛毒で、原液を打ったら即死します。(p.60-61)
 イペリットの他にも、凄い殺人薬がある。
 白血病治療薬マイロターグは、投与すると90.5%が死ぬ。もう生き地獄です。
 だから、病院に行ってはいけない。
 医者を信用するな。ぼくは医療のことをとことん調べたけれども、掘れば掘るほど、うそだらけです。(p.62)
    《参照》   血の叫び30 恐怖の抗癌剤
    《参照》   抗ガン剤で殺される 現代医学が収奪医猟である根拠 船瀬俊介

HIVは理想的な病気】
ベン  200万人が対象となったんですけども、小児マヒワクチン投与者数と最初のHIV発症者数はほとんど同じなんです。
船瀬  小児マヒ撲滅キャンペーンといって、ワクチンの中にエイズウイルスを混入していた! HIVは米軍の生物兵器だけど、アフリカ起源説をでっちあげるために仕組んだ“殺戮作戦”だ。
ベン  ・・・中略・・・HIVを作ったのは、間違いなく医療マフィアです。
 彼らの目的は、単に人を殺すだけではなく、いかにカネもうけをして人を殺すかで、それにはHIVは理想的な病気だった。(p.64-65)
 エイズが託しこまれたポリオワクチンのことは、もう十分有名な話で、過去に何度か書き出してきたけれど、大々的な典型例なのであえて再び書き出しておいた。ベン  WHOが鳥インフルエンザだ、パンデミックだ、みんな死ぬぞ、大変だと発表したけれども、みんなワクチンメーカーの株主なんです。(p.226)

【お医者様信仰、薬信仰、検査信仰、病院信仰の果て】
船瀬  1グラム3億3170万円の抗がん剤なんて、ダイヤモンドより高い。単なる猛毒だよ。
 メタボ検診もワナだらけ。高血圧症の数値を180から130に下げた。“患者”大量生産の悪意が見え見えだよ。なのに、患者は気づかない。怒らない。降圧剤の売り上げは6倍に増え製薬メーカーはウハウハだ。
 コレステロールも「薬で下げると数値は改善しても患者は早死にする」。マンガだね。(p.227)
 血圧180以上の人が降圧治療を受けると死亡率が5倍!(東海大学医学部・大櫛陽一教授)降圧剤は飲んではいけない。(p.229)
 家族や親戚の人々を見ても、認知症だのコレステロールだの血圧が高いだのと言って、長期間病院に通っている人ほど廃人化している。それが紛れもない現実である。
 医者や医療をいつまでも信仰していたら、命を落とす。
船瀬  ものすごくおもしろいデータがあって、フィンランド症候群と呼ばれているんですけども、(p.234-235)

【脳性マヒの原因は病院出産】
船瀬  アメリカのW・F・ウインドル博士というかたが告発しているけれども、今、病院で産むときには陣痛促進剤を打つんです。
 土曜とか日曜に生まれると看護婦さんがいなくて困るので、みんな月曜日に生まれるように調整する。
 あとは無痛分娩のために麻酔を打つ。
 それから、生まれたらすぐに赤ちゃんのへその緒をプツンと切ってしまう。
 麻酔とか陣痛促進剤を打つと、45秒後に胎児の呼吸が侵害されて脳が酸欠になるんです。
 水におぼれたのと同じで、脳が破壊されて脳性マヒになる。
 今、脳性マヒで重度身体障害の子が多いけれども、ほとんどはそのせいです。(p.73-74)
 病院出産はノウセイマヒだけでなく発達障害の重大な原因だと告発している。
 助産婦さんのもとでの自然分娩を進めます。(p.75)

【日本人のために機能しない医療の元:ワイロ漬け】
船瀬  医者が投薬・治療の“カンニング・ペーパー”としている『ガイドライン』(指示書)は、厚生省・医師・製薬会社の3者が作成する建前。
 しかし、実際はほとんどが製薬会社が作成していて、医師は名義貸しのようなもの。大阪大学の松澤佑次教授は判明しているだけで“寄付”を3億150万円ももらっている。(p.215)
 裏ではもっともらっていると思う。御用学者というのは、アベレージで約10億円もらうんです。(p.233)
 殺人医療を告発するまともな大学教授もいるけれど、カネのために殺人医療に名義を貸すこういう大学教授はそれ以上にたくさんいる。

【日本人のために機能しない政治の元:ワイロ漬け】
ベン  政治家もみんなワイロ漬けです。
 僕はこの前、具体的な例を見つけたんですけども、小泉ジュニアが派閥を立ち上げたとき、ジェームズ・サスーンというイギリスのサスーン財閥の人が、メンバー一人ひとりに数千万円ずつの現金を渡して派閥を作ってあげたんです。
 僕は本人にそれをぶつけたけれども、ノーコメントでした。
船瀬  じゃ、完全に傀儡じゃないですか。
ベン  上に行くと、全部そうなるんです。(p.96)

【毒殺がんウイルスの抑制法】
ベン  僕も去年(2012年)の6月に講演会の後、求められて握手に応じたら、毒針で刺されたんです。目撃者もいます。
船瀬  じゃ、知らない人と握手するとヤバイね。
ベン  クリストファー・ストーリーというイギリスの金融ジャーナリストががんになる毒で殺されたので、彼の仲間に電話して、何か治療法はないか聞いたら、初期の段階だったらビタミンDを一日5000IU(国際単位)と、ビタミンCを6時間ごとに1グラム取ると、ガンを起こすウイルスを抑制できると教えてもらって、それをやったおかげで僕は無事だったんです。(p.101-102)

【クレジットカードでも・・・】
 GPS機能付きの携帯やコンピュータで居場所特定や盗聴がされていることはよく知られているけれど、
ベン  もっとすごいのは、クレジットカードでも居場所がわかるし盗聴できる。自分の名前を書く白い部分の中に入っているんです。
 これはアメリカのNSA(国家安全保障局)の人に注意されたんです。(p.121)
 携帯電話の電波が届く範囲では、クレジットカードが携帯電話と同様な働きをしている。
クレジットカードには電源スイッチなどないのだから、携帯電話もスイッチを切っておけば特定されないと考えるのは愚かすぎる。

【歯科医】
ベン  歯医者は今構造的に不況で大変なんです。
 みんな歯を磨いたり虫歯予防をするようになって患者が減ってしまった。
 僕が最後に歯医者に行ったときには、根管治療と称して何十回も通わせるので、これはおカネがないんだなと思って、歯医者に行くのを止めたんです。
 そしたら、歯が治った(笑)。
 それから、古い虫歯にかぶせていた金属が剥がれたんですけども、歯医者に行かないでカルシウムが入っている磨き粉で歯磨きしていたら、歯が治ってきた。
船瀬  歯は治らないと言うけれども、本当は石灰沈着で自然治癒するんです。
ベン  ・・・中略・・・。悪いことをしない真面目な歯医者は潰れてしまう。
 悪い奴ばかりがベンツに乗っているのを見て、真面目な歯医者は頭にくるわけです。(p.130-131)

【最も短命な職業】
ベン  一番寿命の短い職業は医者なんです。
船瀬  自殺が一番多いのは精神科医だ。患者も悲劇、ドクターも悲劇ですよ。(p.141)

【ワクチンは、病人大量生産の仕掛け】
船瀬  ワクチンは、病人大量生産の仕掛けなんです。
 ワクチンで病気を治したという論文は、私はひとつも見たことがない。
 ただし、例えばジェンナーの種痘によって天然痘が増えたというデータは山ほどあります。種痘は天然痘を防ぐ効果がなかったことがはっきりしたから、イギリスで中止になった。日本は、その後、30年、40年ぐらい遅れて中止になったわけです。
 日本脳炎など患者は年にたった3人とか、多い年でも8人。なのに、国をあげて何十億円という巨費を投じてワクチン接種を強行する。単なる利権が見え見えなのに国民は誰も気づかない。
 これ読んだ人々は、全員「ジェンナーの種痘に効果がなかったの! ウッソ〜」と思ったことだろう。
 世界中をワクチン接種の必要性で洗脳するなんていかにチョロイことか、良く分かる事実である。
 子宮頸がんワクチンで少女たちに急死、失神、発熱、頭痛、けいれんなど副作用が続出している。
「すべての予防ワクチンには脳炎や急死を含む重い副作用が伴う」と 近藤医師 も警告しているのに、親は国の言いなり。“洗脳”は怖い。(p.173-174)

【遺伝子操作】
船瀬  牛に母乳と同じ成分の乳を出させるために、人間のお母さんの乳腺の遺伝子を牛の乳腺に組み込む。そんなのはやりたい放題やっていますよ。
ベン  それが本当に悪いかどうか。例えば、牛肉を食べるということは牛を殺すということですよね。ステーキを作る植物ができたらどうでしょう。
船瀬  とにかくここ数年のバイオテクノロジーの進歩は想像を絶する。神が魔法の棒を一振りするようなものです。(p.186)
 遺伝子操作はもろに両刃の剣だけれど、フルフォードさんの言っているステーキを作る植物という発想は、決して間違いではないだろう。

【リンクする医療制度と警察制度】
船瀬  家で死ぬと、警察が来る。検視制度と死亡診断書とか、今の法的なシステムは、家で死なせない、病院で死なせるということになっていて、医療制度と警察制度はリンクしている。
 これはおかしい。本当は病院で死んだときに警察が来なければおかし。(p.200)
 警察というのは、「闇の支配者」を警護するためにある“公設暴力団”である。「人(の命と財産)を守る」のではなく、「闇の支配者」が定めた「法を守る」ことが目的なのである。だから「闇の権力」にとって不都合な人間を容赦なく監獄に叩き込むためには、メディアを使ってデッチアゲ(冤罪)を平気で行う。

【無血手術】
船瀬  今、無血手術というのが広がっています。
 僕は昔はエホバの証人というのはクレージーだとずっと思っていた。輸血すれば助かるのに、何でやらないんだ、あの人たちはオウム真理教みたいだと思っていた。
 ところが、旧約聖書に「他人の血を入れてはいけない」と書いてあるのは、免疫学から言っても正しかったんです。・・・中略・・・。
 日本の輸血の42%はがん患者にやられているけれども、がん再発が4.6倍増えたという報告があります。
 輸血というのは近代医学の最大の盲点で、医者の99%はこの怖さを知らないのでは、と思う。
 交通事故で出血性ショック死と言われていたものは、実は輸血性ショック死の可能性がある。
 交通事故で死んだのではなく医療事故で死んでいる可能性がある。これは医学教育の問題です。
 無輸血で2万件手術して1人の死者も出さなかったというドクターもいるんですから。(p.219-220)
 この記述も、衝撃的である。

【最も病気をする“動物”】
 ヨガでは「断食(ファスティング)は万病を治す妙法」としている。消化エネルギーを治癒エネルギーに転化する。免疫力、排毒力が飛躍的に高まる。
 ある断食道場では「体験者1500人にがんはゼロ」と報告しているほど。
 野生動物は、すべてみずから断食で病気やけがを治している。
「食うな、動くな、寝てろ」で治るのに、人間が一番愚かだね・・・・。
 自然の叡智に従って生きている野生動物には、がんも心臓病も糖尿病もうつもノイローゼもない。
 とにかく、人間ほど病気をする“動物”は地球上にない。(p.224)

【薬を飲むな!】
「野生動物には薬を飲む習慣はない。それは人類最大の欠点である」。
 英国オックスフォード大、W・オスラー教授のこの言葉を胸に刻んでほしい。
 アメリカの医師向け心得集『ドクターズルール425』(南江堂)にはこうある。
「薬の使用をやめよ。それが困難なら、できるだけ多くやめよ。薬の数が増えれば、副作用はネズミ算式に増える」
「4種類以上のクスリを飲んでいる患者は、医学知識の及ばない危険状態にいる」 (p.215)

(参考元)
病院に出回る”お年寄り毒殺マニュアル”!!/船瀬俊介
http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/4aab70b3d55ca5f01c31697120d8e328
病院に出回る【お年寄り毒殺マニュアル】これが「人殺し医療サギの実態だ」いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者!よくもここまで騙したな/船瀬 俊介, ベンジャミン・フルフォード
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/010d567a0bfb1abf7f3525639f1c30dd
病院に出回る”お年寄り毒殺マニュアル”!!/船瀬俊介
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2007943.html
よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! - 船瀬図書館
http://min-voice.com/murderer-medical-fraud-823.html
よくもここまで騙したな これが[人殺し医療サギ]の実態だ! いのちを奪いながら金を奪うワンワールド支配者(超☆はらはら) 単行本(ソフトカバー) ? 2013/6/17https://www.amazon.co.jp/dp/4864711291?tag=maftracking95416-22&linkCode=ure&creative=6339