小泉純一郎の権力構造を破壊せよ!


http://wanwanlapper.seesaa.net/article/122423159.html
○挨拶も出来ない小泉進次郎小泉進次郎落選は全日本国民の悲願です。
「横須賀のお祭りでご対面。会場を走り回る小泉進次郎氏」
【しかし】
〔ひどい動画〕小泉進次郎候補が対立候補との握手を拒否
http://www.youtube.com/watch?v=JhFUYwt3kfY

小泉進次郎の狭量ぶりが早くも炸裂しております↑
 醒めた目で見れば、創価学会自民党四代目世襲議員として相応しい振る舞いといえるでしょうか。

 小泉進次郎学歴ロンダリングが問題視されています。
 小泉進次郎の最終学歴は「米国コロンビア大学芸術科学大学院政治学科修了」となっておりますが、修士号を取れるコースを選択しただけで実際に修士号を取れたか不明のようです。単科コースを修了しただけなのなら、最終学歴は関東学院大卒になりますので、経歴詐称になります。

 ちなみに、民主党対立候補の横粂(よこくめ)勝仁はトラック運転手の父を持ち、東大法学部→弁護士の経歴。同じ歳の小泉進次郎とは対照的な経歴です。


選挙公報小泉進次郎候補の最終学歴に曖昧な点があるようだ
http://alcyone.seesaa.net/article/120278830.html
横須賀の祭礼で野党候補が「ハッピ」を着ていない理由
http://alcyone.seesaa.net/article/120235344.html
ボンクラ世襲小泉進次郎中川俊直を落選させましょう(^ー^)ノ
http://wanwanlapper.seesaa.net/article/119716489.html

横須賀市長選は現職の蒲谷亮一と落し、弾みを付けて小泉進次郎落選を狙いましょう。
 アメリカ帝国の「総督」であった小泉純一郎の権力基盤を破壊することは、それ即ち我々日本人民の生存を担保することに他なりません。横須賀市長選は現職の蒲谷亮一と落し弾みを付けて小泉進次郎落選を狙いましょう。

堕ちたカリスマ・小泉元首相 地元“横須賀”市長が落選危機 (ゲンダイネット)
http://news.www.infoseek.co.jp/search/story/26gendainet02041668/%25C1%25E1%25B0%25F0%25C5%25C4/

飯島勲の長男が既に成立・失効している特許で1億800万円助成金交付を受けてます。
 mixiに書いたのですが、ブログには書いてなかったようなので、再度まとめを書いておきます。
 「廃タイヤを焼却処理して活性炭を生成する」というタイヤのリサイクルについては知人の叔父が過去に特許を取得、失効(期限切れ)になっています。
 過去に存在した特許技術開発で飯島勲長男が「新エネルギー・産業技術総合開発機構」から1億800万円助成金交付を受けてます。
 飯島勲長男の実名が解りません。誰か教えてください。
 特許に詳しい方、調査してみて下さい。

 飯島勲は検察を使った国策逮捕、週刊誌などの買収などに疑惑が取りざたされております。小泉純一郎総督の元で日本の破戒を謀った人物であります。

○まずは言葉ありき
 冲方丁原作『シュヴァリエ』という18世紀フランス・ルイ15世の治下を舞台にしたアニメーションがあります。冲方丁をして「日本こそ革命前夜」と言わしめた、渾身の力作です。
 弟デオン・ド・ボーモンに憑依したリア・ド・ボーモンは自らを貶めた者たちを「真実と忠誠の名において、私はお前に報復する」と宣しつつ、剣を振るい葬ってゆきます。 
 王権の腐敗を目の当たりにしたルイ15世正妻マリー・レクザンスカの従者ロビンはマクシミリアン・ロベスピエールの名を受け継ぎ、革命に身を投じてゆくことになります。 
 王権は神権の授受により発生しますが、まずは言葉があって、その権力を既定します。作品は剣よりも言葉の強さを知ったロビンは作中にて「王家の詩」なる詩編を携え、言葉の力を持ってして、王権打倒へと向かわせる端緒までを描きます。

 さて、我々の生きる現代日本においては言霊とも言うべき言葉の強さは、如何ばかりのものでございますでしょうか?
 人は言葉によってその行動規範を律します。私はこの文章を読んでいる人すべてに呼びかけます。我々と我が国の未来を切り開くためにも、私は真実と民権に対する忠誠の名において、人心に不忠なる権力が破壊されることを切に願います。
 我々は執るべき手段を列挙精査し、出来ることから迅速かつ果断に行なうべきなのです。

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朝日新聞が詳しい記事を掲載していますので転記させて頂きます。

首相官邸助成金ねだりの公私混同!】飯島秘書官の長男、産廃助成獲得に関与 NEDO側配慮【朝日】
http://www.asyura.com/0502/senkyo9/msg/515.html
http://www.asahi.com/national/update/0510/TKY200505100228.html?t
飯島秘書官の長男、産廃助成獲得に関与 NEDO側配慮

    • 転載開始--

2005年05月10日16時14分
 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構」(NEDO)の助成金対象事業が相次いで頓挫した問題で、群馬県の産業廃棄物処理会社のケースでは、飯島勲・首相秘書官の長男が助成金の獲得交渉に関与し、NEDO側が「秘書官の関係者」として配慮したとみられる経緯があった。朝日新聞が入手した内部文書などからは、公的資金運用の背景に「政官民」が絡み合う実態が浮かびあがる。
 「NEDOとの折衝窓口をご教授賜りたい」
 02年7月にNEDOから1億800万円の助成金交付決定を受けた「明輪」(群馬県赤城村)。01年8月30日付で飯島秘書官にあてた陳情文書にそう書かれていた。
 明輪は廃タイヤを焼却処理して活性炭を生成するプラント事業への助成を模索。01年9月、社長と飯島秘書官の長男らが首相官邸を訪ね、「獲得できそうな助成金があれば教えてほしい」と同秘書官に依頼した。同秘書官はNEDOを所管する経済産業省出身の岡田秀一秘書官をその場に呼び、紹介したという。
 長男は、社長が理事長を兼任する業者団体「日本資源再生事業振興協同組合」の事務局長代理。00年ごろに飯島秘書官の依頼で採用されたという。
 その後、明輪側に同秘書官から「話は通っている」などと連絡があり、長男らは同月14日、同省の化学課長(当時)らと面会し、助成金の勉強会が開かれた。同席したNEDOの新エネルギー導入促進部課長(同)は「飯島さんの関係者に説明してほしいと上司から言われた」と話す。
 「父飯島秘書官を通じ岡田秀一秘書官に私共の組合の要望を伝え、詳しい話を聞いて戴(いただ)いた結果、化学課長を紹介されました」。長男名で化学課長に送られた礼状(同年10月12日付)にはそう記されている。
 明輪側は02年1月、勉強会に参加したNEDO課長から研究開発業務部(現・研究開発推進部)の部長を紹介され、この部長らから同年4月に「競争倍率が低い助成金がある」と助言された。同部が繰り越し予算消化のため公募した「戦略的産業技術実用化開発費」に応募した。
 同部からは、申請書類の書き方などを指導され、明輪関係者は「設備費など申請金額の目安も示してもらった」という。同年6月末の最終ヒアリング審査の2日前には、質疑応答に関する個別指導もあり、7月に助成金交付が決定した。
 当時の同部長は「秘書官の息子さんらと公募前に2回会ったが審査は厳正だった」と話す。しかし、同じ助成金を受けた複数の企業は「ヒアリング指導などは受けていない」などといい、「親切過ぎる」と話すNEDO関係者もいる。
 明輪側は、長男名などで交渉記録を飯島秘書官あてにファクスで送付。NEDO以外にも助成金を模索していた01年8月31日には、同秘書官から「息子を頼む」との電話を受けた当時の環境省総務課長が明輪側と同省廃棄物リサイクル対策部の勉強会を仲介した。NEDO助成事業の終了直前の03年1月には、同秘書官が首相官邸で下請け業者らにプラントの早期完成を求めたという。
 飯島秘書官は「陳情を受けたのではない。好きに息子をこちら(官邸)へ来させていただけだ」とし、岡田秘書官は「飯島さんから紹介されて明輪関係者とは会った。経産省の担当者の名前は教えたが、紹介はしていない」と話している。
      ◇      ◇
 明輪の社長は、小泉首相の政治資金管理団体「東泉会」に対し、助成金交付決定の5カ月後に100万円、99年12月〜03年9月には親族名義などで計430万円をそれぞれ献金している。

    • 転載終わり--
    • 転載開始--

小泉政権スキャンダル!?飯島秘書1億円補助金疑惑
■長男が関係する会社に交付?
首相秘書官問題、ついに国会で炸裂(さくれつ)−。
小泉純一郎首相(62)の飯島勲秘書官が、
長男が関係する会社への1億円もの補助金交付にかかわっていたという疑惑について、
民主党が28日午後の衆院経済産業委員会で追及した。
北朝鮮訪問などの追い風で高支持率を誇る小泉政権だが、致命的スキャンダルとなるのか?
真っ先に疑惑を報じた週刊文春(2004年1月29日号)によると、
飯島氏は群馬県の廃タイヤ中間処理会社のA社長と懇意で、
飯島氏の長男はA社長が理事長を務める組合の事務局長代理として勤務。
平成14年7月、A社長の会社が計画していた廃タイヤから活性炭と油を取るプラント事業に、
経済産業省の外郭団体「NEDO新エネルギー・産業技術総合開発機構)」から1億800万円の補助金が交付されているが、
文春は補助金の交付に「飯島氏が関与していたのでは?」と指摘していた。
小泉首相資金管理団体「東泉会」は、A社長や親族から11年から4年間に合計400万円近い政治献金を受けている。
この日の質疑では、(1)現場視察もなく書面審査だけで補助金交付が決まった
(2)同プラントの特許申請を行った特許事務所も、首相の資金管理団体に12年から14年にかけて約200万円を寄付している
(3)昨年11月、A社長の会社はタイヤの不法投棄で行政処分を受けている−などの事実が明らかにされた。
これらについて、中川昭一経産相や同省担当者は「ルールにそってやっている」「問題はない」などと答弁したが、
最も話が聞きたい飯島氏は民主党参考人出席を求めたものの、「前例がない」として出席しなかった。
高山議員は「首相官邸を舞台にあっせん収賄行為が行われた疑いがある。
今後、飯島氏の出席を求めて徹底的に追及していきたい」と語った。(後略)
http://www.zakzak.co.jp/top/2004_05/t2004052821.html

    • 転載終わり--

金利権と小泉首相飯島勲秘書官と裏金
http://wanwanlapper.seesaa.net/article/45120092.html

迂回献金 与謝野は真っ黒
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=881416&media_id=10

父親がトラック運転手だったのがヨコクメ■父親が総理大臣だったのが進次郎
実力で候補になったのがヨコクメ■コネで候補になったのが進次郎
       努力したのがヨコクメ■遊んでたのが進次郎
         東大卒がヨコクメ■関東学院留年が進次郎
司法試験一発合格がヨコクメ■関東学院を一発で卒業できなったのが進次郎
     弁護士だったのがヨコクメ■ニートだったのが進次郎
         大衆なのがヨコクメ■世襲なのが新次郎
国を憂い行動を起こしたのがヨコクメ■自分の将来を憂い行動を起こしたのが進次郎