2015-07-01から1ヶ月間の記事一覧

三菱グループは人民の敵!

1.憚りながら書かせて頂ければ、企業主義の問題 近年、コーポラティズム(Corporatism)という言葉があちこちで使われている。 経済政策を設定するための経営・労働・国家の利益集団の間の調整が行われるわけだが、近年においては大企業の意図が優先されて…

ゴミの減量

1.まずはなるべく買わない。 ペットボトルのリサイクルが問題になっている。 「ペットボトルのリサイクルには作る時の7倍の資源を使います。しかも再生されるのはごく一部で、結局は燃やします。」 http://blog.livedoor.jp/jijihoutake/archives/5532162…

最後の桃源郷「共鳴管方式スピーカー」を考える。

注意:長岡派しか意味が分からない文章です。1.バスレフ型の利点と欠点 バスレフ型は筐体を小型にできるが、低音増幅をポート共振に頼るので、独特の音色になる。密閉型ほどではないが、BHなどよりは背圧も高いので、音の伸びやかさに欠ける。それでも、殆…

2015年2月、月間人口減少数30万人

総務省統計局のデータ 人口推計(平成27年(2015年)2月確定値,平成27年7月概算値) (2015年7月21日公表) http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm 【平成27年7月1日現在(概算値)】 <総人口> 1億2695万人で,前年同月に比べ減少 ▲18万人 (▲0.15%)…

フクイチ地下核爆発地震?

1.濃霧警報がで続けてるし、おかしいな? フクイチ周辺での直下型地震が多いなぁとは以前から思っていた。 ひょっとして、溶融して地下に落ちた核燃料が即発臨界→水蒸気爆発を繰り返しているのではないかとも考えたが確証がない。「地下から1時間置きに爆…

消極的対応法、お金を使わない、物を買わない。

1.動物性タンパクは放射能生体濃縮がかかるので危険 「炭水化物ダイエット」がダマスコミ系で流されて、動物性タンパク食品で補う動きがある。当たり前だが、「逆が真なり」なのであって、動物性タンパクは極力食生活から排除すべきである。 必須アミノ酸…

自作スピーカーの利点と音楽ソースのあり方

1.若者はヘッドフォンへ流れてしまった。 「ヘッドフォン祭り」などのイベントでは若者が大挙して押し寄せてくるらしい。 自宅環境を考えるとヘッドフォン一択という方もいるのだろう。 ヘッドフォンでもインナーイヤー型のものは鼓膜への負担が大きいとさ…

米自治領プエルトリコ債務不履行問題が及ぼす米金融市場への影響

2015年6月29日、米自治領プエルトリコのアレハンドロ・ガルシア・パディラ知事は米政府に破産法の適用を申請した。7月1日付けの10億5000万ドルの利払いは乗り切った。 プエルトリコの小島ビスケス島(Vieques)では、1940年代以来、米国海軍は爆撃演習場とし…

慢性疾患・膠原病・癌は放射能が原因ではないのか?

ストロンチウム90は糖尿病と膵臓癌の原因物質だ http://sakuradorf.dtiblog.com/blog-entry-320.html 転載開始-- 日本にある原発の八割はアメリカ製原子力発電所。 原発が放出する放射性ガスや放射性物質の粒子は発表よりはるかに大量で、これが日本でガン急…

タバコと肺がんの因果関係

タバコを吸っている人と、吸っていない人では放射能の「許容量」に差が出ると言われている。 タバコを吸っている人は、吸っていない人に比べて少量の放射能を摂取しても、疾病発症の確率が高いということが疫学的に指摘されている。その原因を研究した論文が…

ヤフオクで不要品を売り尽くせ!

断捨離という本があって、捨てるのが流行ったそうだが、捨てるのは最後の手段であって、基本的に捨てないで、売るか譲渡したほうが良い。 捨てさせて、消費を誘うのは電通の戦略でもあるようだ。 本当の意味でのリサイクルはそのままの状態で、清掃するなり…

内海聡医師の『毒親』論を考える。

1.自ら毒を食らって、子供にも毒を与える毒親 毒親論については内海医師の言わんとする所をきちんと捉えないとならない。 体に悪いものを食べまくって、ワクチンうちまくって、クスリ(毒)を投与しまくる親によって、障害児が増えている。 子供を作らず、…

かんたんに説明するとこうなる

アメリカという世界規模の暴力団がいて、日本はその使い走りのチンピラ。 安倍ちゃんは米国の指示通り、イスラエルとかヨルダンとかにいって、イスイス対策しましょうと「人質を見殺し」宣言をしてみたりもするし、ウクライナの米帝傀儡大統領に「お金もって…

日本外交の転機となった米国によるパナマ侵攻

ジョージ・H・W・ブッシュ政権は1989年12月20日未明に300機を超える航空機を投入し、空軍、海軍と陸軍からなる5万7384人のアメリカ軍をパナマに侵攻させ、パナマ国内27カ所を同時に攻撃した。首都パナマシティでは、パナマ国防軍本部が最大の攻撃目標となり…