内海聡医師の『毒親』論を考える。

1.自ら毒を食らって、子供にも毒を与える毒親
 毒親論については内海医師の言わんとする所をきちんと捉えないとならない。
体に悪いものを食べまくって、ワクチンうちまくって、クスリ(毒)を投与しまくる親によって、障害児が増えている。
子供を作らず、育てず、親も死んでしまった人は誰の扶養義務も負っていないので、毒物食べて摂取して病気になろうが死のうが自由とは言える。
逆言えば、子供を生む前の親や、子育て中の親は食育や社会毒排除に関して責任がある。

この場合、行政やマスコミが安全だと言っても、それは製薬会社や学者や許認可を得るために買収された政治家やダマスコミによる誘導がある事を前提として考えなければならない。


2.「社会毒」と「放射能」の複合汚染
内海聡医師の「放射能原発の真実」
を読んだ。
他の原発本との差異は、化学物質やワクチンなどの「社会毒」と「放射能」の複合汚染について言及している点にある。
現代日本人は食品や薬物を通じて化学物質を摂取しており、効果が全くない上に、人体に有毒なワクチンを摂取している。

現代日本人は野菜の摂取量不足及び野菜自体に入っている栄養分の減少により、ミネラル不足であるとされる。
よって、人体が重金属類(ミネラル)として放射能を取り込みやすい状態にある。
現代日本と比較して自然の食品を食べていたウクライナベラルーシの人々よりも、日本人の方が放射能に対して脆弱である可能性は高い。
つまり、現代日本人は化学物質とか農薬とか薬とか、てんこ盛りで摂取してるので、広島/長崎原爆の被爆者とか、自然食満喫のウクライナベラルーシとかよりも、遥かに放射能の悪影響がでると考えられるのだ。

放射能汚染された食品を食べないようにしなくてはならないのだが、「食べて応援」つまり、放射能汚染食品の流通を推進する政策を官民挙げて進めている。
成人して、自分で食品を選べる人は「自己責任」で食品を通じた内部被曝を避ける事ができるが、未成年者は子供は自分で食べ物を選べない。
給食に対しても自治体によっては、持参したお弁当を許している所もあるようだが、基本的には給食を食べざるを得ない。
これは極めて悲惨な結果をもたらす事が予想される。
子供は大人に比べて放射線に対する感受性が高い。

外食産業の売上低迷は給与減や増税や円安物価高による可処分所得減少に起因すると思われるが、「食べて応援」により、外食する人たちが体調不良となって、大手外食産業の危険に気付き始めていることも影響していると考えられる。


3.健康な子孫を維持できない国
 銭よりも健康が重要であり、健康でなければ銭を稼ぐことも出来ない。
自身の健康が第一なのは言うまでもないが、子孫が健康であることも重要である。
自分の子供が障害を負っていたら、「子供よりも先に死ねない」という話になる。
だが、生命体としての限界は誰しもやってくる。
だから、子孫が健康であるためにはどうすれば良いのか考えて実践しなくてはならない。

日本は、奇形児出生率が世界一もしくは2位なのだそうだ。
知的障害児も多い。
このような国は本当に「先進国」なのだろうか?
むしろ、人類の退潮を実践しているという意味で先進的なのではないかと思えてくる。

(参考)日本は、奇形児の発生率が世界第2位の高さ。。日本人も知らない日本の世界一、⇒就労しても貧困・添加物として認められている種類・農薬使用量(単位面積当たり)・添加物として認められている種類⇒全て世界一。
http://spiritcat.blog.fc2.com/blog-entry-975.html
奇形児出生率2.31% 日本の奇形発生率は世界
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12108524092


4.何がおかしくしているのか?毒物が蔓延する根源的な理由。
 毒物が蔓延し、流通や消費を推奨するような情報ばかりが流れている。
行政、食品会社、外食産業、情報媒体は人民の健康を考慮せず、「産業」として食品で商売をしている。
細菌感染リスク回避には長けているのかもしれないが、防腐剤などによる中期的な危険までは考えていない。

米国では食品や医療に関して、安全性について勢力を二分するくらいに議論や運動がなされている。
最大の問題は、日本人が異様なまでに「物事を疑わない」という点にある。
行政やダマスコミが言えば、それをそのまま鵜呑みにする。
ある意味、その方が得だと考えているのかもしれないが、大概は何も考えていない。
考えないように訓練されているから考えないのかもしれないが、危険を回避できなければ、その民族は衰亡する。
個人や社会全体の危機に対して『毒親論』のような「炎上」を前提に発言するのか悪いのか。
「炎上発言」により本質に気がついて対策を講じる人たちが一人でも増えれば、総体では改善されることになる。
表面的な言葉尻を捉えて「わーわー」非難するのは、一見考えているようで、考えていないどころか、総体で考えればマイナス要因でしかない。
とにかく、プロ棋士の将棋の様に、先の先の先まで調べて調べて調べて考えて考えて考えるべきなのである。

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(参考)インフルエンザワクチンは打ってはいけない!
http://www.thinker-japan.com/dontvaccinated.html
引用開始--
『米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。』
『ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか?
ワクチンの材料である動物細胞の培養で生じた細菌や野生のウィルス。
水銀は、神経毒であることが十分に立証されていますが、依然として世界中のインフルエンザ・ワクチン(複数回接種タイプ)に入っています。その他のワクチンにも、微量の水銀が残留しているものがあります。
アルミニウム。骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒です。
猿、犬の腎臓、鶏、牛、人間の細胞。
ホルムアルデヒド(防腐液)。発ガン性物質として知られています。
ポリソルベート80。メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の萎縮をひきおこすことがわかっています。
豚や牛のゼラチン。アナフィラキシー反応を起こすことがわかっています。3種混合ワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡帯状疱疹のワクチンに大量に入っています。
グルタミン酸ナトリウム(MSG)。吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに入っています。代謝異常(糖尿病)、発作、その他の神経障害をひきおこすことがわかっています。
スクワレン(免疫補助剤)。不妊化作用が疑われ、男性は精子異常。女性は流産の危険性が増すと分かっている。ほとんど同じ成分がほ乳動物の不妊ワクチンの主成分となっている。
ステルス・ウィルス(未知の癌ウィルス)。これらは動物細胞に感染したその動物のウィルスで、これが人間に感染すると発ガン作用が疑われている。例えば、ポリオワクチンに混入したSV40ウィルス。これは9800万人の米人に接種され、米人に癌の恐怖をもたらした。
DNAやRNAの断片(感染したマイコプラズマや細菌由来のもの)。これらは動物細胞に感染したマイコプラズマや細菌由来のDNAやRNAの断片。これが人間の細胞内でどのように振る舞うかは全く未知である。』
引用終わり--
(引用元)ワクチン神話から目を覚ませ!:ワクチン接種は百害あって一利なし!
http://quasimoto.exblog.jp/14359297


【危険なワクチン】ワクチンは接種しない方が良い!?ワクチンの危険性と利権  その裏には人口削減計画と世界管理
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-286.html
実はワクチンにはとんでも無い危険性が秘められていることをご存知でしょうか?

『インフルエンザ・ワクチンは絶対に打つな』
【危険】 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2138287090239189101
厚生労働相がインフルエンザ・ワクチンは効かない事を認めた。
インフルエンザ・ウイルスそのものが、効果のあるワクチンを作れない性質を持っている。
じつはインフルエンザ・ワクチンはほとんど効きません。


東京の有名な医師が、娘さんにケイ素を使って放射能を3カ月で1/6以下に激減させた!(wantonのブログ)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/364.html