テレビはいらない。NHKは解約でOK。

1.知的で文化的で健康的な生活を送るにはテレビは不要であり、むしろ有害。
 テレビの内容でもっとも気になるのが「食文化」の問題である。有害な食べ物を推奨している。アニメやドラマの食事も体に悪いものばかり食べている。むしろ、まともな食事をしている作品が極めて少なくなった。アニメ「Classroom Crisis」はまともな食事だったが、これは例外的な存在である。
 肉を食えと煽り、毒をまぶした加工食品を食えと、テレビは言う。そのまま言われるがままに食べると病気になり、死に至る。
 1人で自炊してれば食生活を管理できるが、仮に同居人がいた場合、衝突の原因となる。テレビで洗脳されてクルクルパーな人に、「健康な食生活」を説いても受け入れられない。テレビこそ、現代の教会であり、洗脳装置となっている。
 昨今は被曝促進、戦時動員体制、改憲国民投票推進と、人権を奪い取るような内容で溢れている。全くテレビを見る必要はないし、NHKは解約して、テレビCMの品目はすべて不買するべきである。


2.節電が必要
 原発が爆発し、今でも放射能を噴いている。これにより、東日本では疾病の激増が起きており、脳機能低下により交通システムが破壊されつつある。原発を止めるには極端な事を言えば、電気を全く使わない社会になれば良い。しかし、それは無理であるので、出来る範囲で節電すべきである。テレビなどは先に挙げた内容上の理由も含めて、真っ先に停めて、見ないようにするべき代物である。特に夏場は部屋が暑くなるので、テレビはつけないほうが良い。


3.パソコンとネットで十分
 ネットは自発的に情報を取りに行って、能動的に読み解こうとするので、不要な情報はあまり入ってこない。何かブログに書こうとすれば、正確さを期するためできるだけ入念に調べようとする。そういった一連の作業が自分の情報選択能力を磨く。テレビを見て一方的に受け取るだけでは白痴になるだけであり、日本は一億層活躍どころか、一億総白痴化が進んでおり、日本社会の弱体化の源泉となっている。


4.NHK解約の方法
 まずは請求書の振り込み用紙を受け取り、コンビニでの払いに変更した方が良いようだ。自動振込払から、手動振り込み?への変更はスムースに手続きが進む。その後、解約の手続きを行うわけだが、仮に解約できないとしても、解約の意思表示として書面の送付などをおこなっておく。請求が来ても解約している旨を伝える。
 そこまでしておけば督促や裁判になる事はないと思うが、仮に裁判になっても解約した旨を争えば良いのではなかろうか。


5.情報の管理権を奪い取らないと極めて危険な情勢である。
 アベ政権は戦争への道を進んでいる。統治権力を合法的に長期間掌握するために、わざわざ米国の指示通りに戦争動員に応じようとしている。大手メディアは基本的に買収されている。「寿司メディア」などとまで呼ばれている。ダマスコミの連中は首相官邸の地下ホールに呼ばれて、ホテルのシェフを呼んで作らせた豪華な会食を行ったり、赤坂の高級料理店でアベに接待されている。
 高市早苗の停波命令宣言に効果があるのは、ダマスコミ側が既に買収されているからである。「貰うもの貰っといて、アベ政権の言うこと聞けないの?」という恫喝である。
 ダマスコミ側が停波命令に一定程度反応をしているが、そもそもが、アベ政権延命に寄与してきたのはダマスコミの詐術によるところが大きい。世論調査でのアベ政権支持率は実勢の4倍と言われている。下駄を履かせている理由は買収されているからである。
 今なってメルトダウンがあったという事で騒いでいるが、実際は炉心がメルトダウンして、圧力容器からメルトスルーして、格納容器からメルトアウトして、溶融核燃料が地面にめり込んでメルトアースしている。事故当初「爆破弁」の宣言をした2人の教授様が問題視されているが、示し合わせているのはダマスコミだ。これを暴露したOurPlanetTVが叩かれているが、痛いところを突かれたからだ。
 そして、漏洩した放射能で疾病や死亡が多発しているが、この事実をダマスコミは知らせない。我々人民が死んでも、原因も惨状も報道しない。クソの役に立たないどころか、津波が来ているのに、「津波は来ていません、安心して下さい」と言ってるのと同じである。広義の意味で犯罪だ。


(参考)
NHK受信料不払いの方法
http://blog.goo.ne.jp/ambiguousworld/e/4d7810728336066f99505a9304762991
『このNHK受信料支払い留保の手続きに関しては案ずるより行うが易し、つまりきわめて簡単にその手続きは”気持ちよく”できるので、ご自身の考えとしてそういった行為に出られる会員のために私が経験した支払い留保手続きの手順を簡単に記しておきたい。
まず下記のURLのNHK受信料の窓口にあるフリーダイヤル0120?151515か有料ダイヤル050?3786?5003に電話をする。
http://pid.nhk.or.jp/jushinryo/toiawase/index.html
ナビダイヤルで3を押すとオペレーターが出てくるのでここで受信料の不払いを告げる。オペレーターは名前と受信料支払い登録時の電話番号を聞いて来るのでそれを告げると、上司が出てくる。
(略)
つまり支払いの変更ないし停止はおもしろいことにアナログチックにこの上司との話合いだけで済むのである。
その場合、留意しなければならないことは先方としては自分の方から停止をかけるわけにはいかず、先方としては自動振り込みシステムを停止し、2ヶ月あるいは半年ごとの手動振り込みに切り替えるということである(私の場合は最短の4月からの切り替えとした)。
そしてその2ヶ月ごと送られてくる振込用紙をこちらが無視するという時点において、支払いの停止の意思表明となるわけだ。
当然1年も2年も振り込みをしない場合は督促状が送られてくるわけだが「それでもなお払わない場合は差し押さえということになるのですか」と尋ねると「その場合は当方も一件一件相当の出費(時には受信料滞納金以上の)を要することになり何千、何万件ものそういった手続きをすることは現実的ではありません」
となかなかご親切かつ配慮に富んだ返事が返ってきた。
要するに簡単に言ってしまえば確固とした理由のもとの受信料支払い拒否に関してはNHKとしても強腰には出られないということである。』

NHK受信料訴訟に新展開「1円も払わなくて済むようになる!?」
http://www.asagei.com/excerpt/21382


http://top.tachibanat.com/faqs.html
●NHKより不払いで督促がきた、裁判された
恐れることはありません、裁判しましょう。
裁判について、ご存知でしょうか?
・裁判を行っても社会的地位が下がったり資格を消失したりはしません
・裁判所に行く必要性もありません(書面の郵送やFAXで構いません)
・滞納している受信料の5年分以上を請求されることもありません 「NHK発表リンク」
(月2%の利息と裁判にかかる経費約5000円です。
 最高裁判所で2014年9月に「滞納されたNHK受信料は5年で時効」
 という判決が確定しています。)

NHK受信料の知ってるようで知らない事実
http://www.fearofflyingfilm.com/2015/08/05/