そもそもオリンピックなんか一切見ません!-チベット亡命政府と米国C

Takaon2008-04-09

○そもそもオリンピックなんか一切見ません!
 まぁ、私は小学生4年生の頃にはオリンピックをテレビで逐一見ていましたが、その後は殆ど見なくなりました。真剣にテレビで見たのはシドニーオリンピックの女子マラソンぐらいでしょう。
 カネと利権にまみれたオリンピックなんか、見てもしょうがないでしょう。長野オリンピックは会計書類等を焼却してしまいましたが、「噂の真相」によると、当時長野オリンピック運営側がサマランチ会長を京都で接待して処女をあてがって誘致に繋げたそうです。富豪はカネでは動かないので、「とってもいいもの」で懐柔するそうです。
 それに、世界陸上開催の時には大阪ではホームレスの排除が続き、昨今では東京オリンピックをやるとか石原知事が喚いているので、代々木公園では新規のホームレス受け入れ禁止で、テント村の縮小が続いています。
 力こそ正義の裏には「弱者を排除」の理屈がまかり通ります。ですから、オリンピックなんか見なければ良いのです。今時の言い方ならオリンピックは「ガン無視」でお願いします。
 だから、日長一日、聖火が消えたの消えないの言っている時点で異常です。聖火で賑わっている人はドキュンで田吾作(無知蒙昧な人)決定です。私は第三国の日本における聖火の過剰報道は異常だと思います。

イラク戦争遂行にカネを供出させられて疲弊するニホン
 中国共産党にしろ、朝鮮労働党にしろ、国土を蹂躙していたニホン軍を追い出した事が正統性の源泉になっています。ですから、国内統治が横暴でもまかり通ってしまう不可思議さがあるわけです。ですから、元々ニホンが他国を軍事侵略したのが諸悪の根源なのです。
 更にアメリカはイラクを軍事侵略していますが、ニホンは資金や空輸・給油などの供出させられています。受動的ではあっても、傍目から見れば主権国家への軍事侵略行為へ荷担している以外の何ものでもありません。
 結論から言えば、アメリカに隷属させられ、しかも騙されまくっているのが今のニホン人民です。この逆境を覆すにはニホンの国力衰退を防ぎ、国力逓増のため鋭意努力し、アジア人民同士連携するしか道がないのです。

(参考にしましょう)重税国家 日本の奈落
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-juzeikokka.html
アメリカが有色人種だけに移る生物兵器をばらまいている (benjaminfulford氏)
http://benjaminfulford.com/seibutuheiki.html
踊る大ニホン国 -帝国没落中につきアメリカCIAはフル稼働中-
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=764760526&owner_id=1289112

    • 以下転載--

ダライ・ラマは、1950年代末以来、CIAから給料を貰ってきた。 (おっとっとさん)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=764716739&owner_id=5690042
ダライ・ラマは、1950年代末以来、CIAから給料を貰ってきた。
とりわけ最近の出来事を考慮すれば、こうしたCIAとの長年にわたる関係を理解することが重要だ。北京オリンピックの数カ月前に起こるよう仕組まれた抗議活動の背後には、アメリカの諜報機関が恐らくいたのだ。

ダライラマを金銭的にサポートするCIA ([: KnG :]さん)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=768772806&owner_id=5293572
ユーロニュース(EURONEWS))ではUSAがUK経由(UK皇室)でダライラマを金銭的に(スポンサー)サポートしている報道がなされている
中国の国内を不安定化させるUSAの企みもあるだろうが、まずはチベットで暴動を故意的に起こさせ中国を悪者に仕立て上げ、世界を代表して日本と戦わせるための下準備と見られる。
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-71.html

チベット亡命政府と米国CIAの関係
http://alcyone.seesaa.net/article/91079515.html
ダライ・ラマがCIAの手先でアメリカの傀儡であるとしても、中国政府の武力によるチベット民族抑圧が正当化されるものでないことは言うまでもない。

チベット亡命政府はCIAから金銭授受をしていました。
http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9C0CEFD61538F931A35753C1A96E958260
New York TimesによるとCIAからの金銭授受をチベット亡命政府は認めてます。ダライ・ラマとCIAが繋がっていたら…、今回のこの暴動、アメリカの対中国工作?

チベットでの、CIAによる中国政権転覆工作は再び開始されたか
http://www.asyura2.com/08/wara1/msg/887.html
この見方が正しいとすれば、アメリカの目的は中国共産党政権の転覆

● 中国によるチベット支配の構造
http://alternativereport1.seesaa.net/article/91788225.html
資源を豊かに持つチベットの鉱山・鉱床の面積は、現在確認されているだけでも、総計で米国のカリフォルニア州テキサス州モンタナ州の3つを合計した広さになり、その無尽蔵な鉱床から、今後、どのような金属がどれ程見つかるか予測不可能であり、近い将来チベットが世界有数の資源大国になる事は間違いない。チベットを中国が軍事力で制圧し、植民地支配する理由はここにある。


チベット動乱の裏側
http://alternativereport1.seesaa.net/article/90126786.html
動乱を背後からコントロールしているのはイスラエルと英国の諜報組織MI6である。アジアの覇者となるべき中国は、その覇権地域内部に様々な民族・文化・宗教・国家を独立国家として並存させながら、ゆるやかにネットワークを形成するEU型の政治経済共同体に「変型」しなければ、アジアの覇者の地位をロックフェラーは「与えてはくれない」。それが覇者になる「条件」である。チベット動乱は、その予兆である。「中国を複数の小国に空中分解させ、その連合体に移行させる」という警告である。

チベット>中国陰謀論の根拠はニセモノ、ネットユーザーが真実暴く―中国
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=450393&media_id=31