パンツを履いてないサルでも解る月面着陸捏造入門〜嘘つきはNASAの始

Takaon2008-04-12

パンツを履いてないサルでも解る月面着陸捏造入門〜嘘つきはNASAの始まり〜
○着陸船の脚はお○んこなのか?
月面着陸ネタは拒否反応が激烈なので、簡単に説明します。
フル・ムーン
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=30984242
 この写真集には帯が付いていて立花隆氏が「思わず目をむいた」との大見出しが入っています。問題は「どの点に目をむいた」のかということです。
時間とお金のある人は写真集フル・ムーンを買って見てください。
手っ取り早く見るには、
http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/shadow.html
Photo by NASA, 写真番号 AS14-66-9306, 出典: GRIN (Great Images in NASA),
(大…3000×3000ピクセル、8.7MB)
http://moon.jaxa.jp/ja/popular/story03/IMAGES/original/AS14-66-9306-large.jpg
 一目瞭然でこの写真は明らかにスタジオ撮影なのですよ。被写体の後と前の両方からライティングしています。
 着陸船の脚を見てください。両面からライティングしているためほぼ全部光ってしまうはずですが、誤魔化すために、黒く修正を入れてあります。
 この写真集は1999年に発売になっています。写真は撮影した後加工も写真撮影の技術の内です。こんな解りやすい修正を行なうなんてNASAの写真技術は低レベルだなぁ。
 昔、中学校の教室にエロ本を持ち込んだ奴がいて、興味津々に皆で見たわけですが、局部には黒海苔を貼り付けたような修正がされていたわけです。まさに、この写真のようにです!・・・ってことはなんですか?着陸船の脚はお○んこなのでしょうか?

 なお、『月の雑学 第3話」の内容につきましては、Phil Plait氏は責任を持ちません。記述内容についてはあくまで、月探査情報ステーション主催者が責任を負うものとします。』
となっていますので、月探査情報ステーション編集長(寺薗淳也)に問い合わせてみると良いかもしれません。
http://moon.jaxa.jp/ja/info/staff/index.html

 実は私は立花隆氏の猫ビルの前にある紙加工会社にたまに行きます。今度、立花隆氏がいたら質問して見ようかな〜(^-^;

○大気圏突入温度は「はやぶさ>アポロ>スペースシャトル」の順番だよ
 宇宙探査機の「はやぶさ」カプセルはカーボンフェノールを使い、大気圏突入時のアブレーター(ヒートシールド)の表面温度は3000度だそうです。大気圏突入速度は12km/s。
はやぶさ」カプセルの地球大気再突入時における プラズマ現象と ...
http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2006_06/jspf2006_06-368.pdf
(2010年6月 小惑星試料カプセルを再突入予定)

 スペースシャトルは「カーボン・カーボン(炭素強化炭素材)」を耐熱材として使い、大気圏突入時の表面温度は摂氏1000度〜1650度(機首先端部)。突入速度は7.8km/s。

 アポロ司令船は突入速度10.5〜10.9km/s。アポロカプセルの耐熱シールドは、アブレーション樹脂(主にエポキシ樹脂)が8cmの厚さで塗られているそうです。アポロ司令船の大気圏突入時の温度については『アポロ13号奇跡の生還』によると、 大気圏突入時 38000km/h以上耐熱シールドは2700度まで達するとあります。

 はやぶさのアブレータは炭化→気化して、1万度を超える気流温度に対して、アブレータ表面温度は3000度だそうです。
しかも、はやぶさのアブレータは「ヒートシールド」としてカプセルから独立しています。

 アポロ司令船の外装材はステンレス製です。2重になっており、内部はハニカム構造のアルミ製です。
ステンレスの融点(1,371〜1510度)
http://www.morimatsu.jp/data/stainless.html
 金属は融点に近づくと脆弱になります。鉄は600度で強度が半分になります。2700度の表面温度ですから、融点を遥かに超え、ドロっと溶けて終わりですね。

「少佐助けてください!!減速できません!!シャァ大佐!!」
「オルドリン、アポロには大気圏突入の性能はない。だがオルドリン・・・無駄死にではないぞ!」
『終』

アポロ計画アメリカ帝国の大嘘〜アメ帝奴隷の日本人は洗脳されている〜
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=619265459&owner_id=1289112
アポロ月面着陸は人類史上最大のコスプレ撮影大会
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=159126497&owner_id=1289112

○どうでもいい話し
 と学会の山本弘SFマガジンで連載を持っております。日本のSFはアポロ月面着陸をあったものとして成立している部分があります。サイエンス・フィクションとは科学的な空想にもとづいたフィクションですが、実際は「科学的風味」であるだけで、決して厳密な科学考証が行われているわけではありません。山本弘は元来はファンタジー作家でもありますし、科学考証に長けているわけではないようです。
http://www.togakkai.com/taisyou.html
 まぁ、「人類の月面着陸は無かったろう」というのが「ど素人」でも簡単に推定できるわけですが、山本弘には無理だということです。

チャンスは年2回、満月ならぬ「満地球」――「かぐや」のハイビジョンカメラが撮影
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=458592&media_id=17

ツライチUSB2.0アダプターとメモリスティックProDuo変換アダプター
ツライチUSB2.0アダプター
古いノートパソコン(Thinkpad)の外付けHDDの接続には「IFC-ILCB3」(1394a) をPCMCIAスロットに差して使っておりました。スロットからはみ出ないのが魅力なのですが、CardBusに非対応のためか速度が出ませんでした。
そういうしている内にIEEE1394a自体がレガシーデバイスになってきました。
そこで登場したのが、
ツライチUSB2.0アダプター SD-CBU2-Z1
http://www.area-powers.jp/product/cardbus/usb2.0/cbu2z1.html
http://kakaku.com/item/05670710486/
です。
CardBus対応でなんと2,000円と廉価で、しかも速度も出るそうです。明日秋葉原へ行ける時間があったら買ってきます(^ー^)ノ

PhotoFast メモリスティック Pro Duo 変換アダプター CR-5300 [★]
http://www.donya.jp/item/5413.html
従来のアダプターより、互換性が向上し、microSDHCカードの8GBまで対応。PSPPS3でもご利用いただけます。
・・・だそうです。現在品切れ中です。
 近年メモリー形式が増えに増えました。xDピクチャーカードは滅亡間近ですが、メモリスティック Pro DuoはPSPに搭載されたためにまだまだしぶといです。SD系はminiSDmicroSDと来ましたが、ビキニじゃあるまいに・・・幾らなんでもMicroSDカードは小さすぎなような気がします。で、小さすぎで有るが故にmicroSDをメモリスティック Pro Duoで使えるようにするという妙技をもたらすアダプターの登場です。8GBのSDHCまで対応しているようです。
フラッシュメモリー系もアクセス速度に差があるようなので、出来れば高速タイプのものを買ったほうが良いようです。

上海問屋秋葉原へ出店するそうです。
上海問屋 秋葉原店(ブロックF2-[a6])
PC周辺機器やデジタル雑貨などの専門店が25日(金)に新規オープン 
  場所は雑貨品ショップ「むだや」(ブロックF2-[a6])が入店しているカンダエイトビルの1F。
 取り扱い製品はインターネットショップ「上海問屋」で扱っているものとほぼ同じで、PC周辺機器やデジタル雑貨、各種メモリカードなど。
 オープン時には記念セールを実施予定。
上海問屋
http://donya.jp/
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20080412/price.html
余ったHDDを有効利用、エバーグリーンのHDD対応メディアプレーヤー
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=458577&media_id=36

ウィルコム「Advanced/W-ZERO3 [es]」で4GB以上のmicroSDHCを使う(Team777編)
http://memn0ck.com/blog/2007/10/adesmicrosdsdhc.html