毎日新聞大スクープ糸川メモから見えてくる真のステルス複合体


米帝資本・清和会・ヤクザの三位一体カイカ
 米帝資本が清和会とヤクザをストローに使って、国富をチューチュー吸い上げました。
小泉純一郎のカイカクとは米帝資本の強奪行為のことです。

ですから、真のステルス複合体とは米帝資本・清和会・ヤクザのことです。
米帝資本本丸炎上中に付き、日本国最後の防波堤『東大学閥』と真のステルス複合体との頂上決戦が間近です。
(希望的観測)

以下すべて転載です(^ー^)ノ

      • -


サーベラス会長は、ブッシュ政権下のジョン・スノー前財務長官。

【ジョン・スノーとは】
サーベラス絡み
 ジョン・スノーは2006/10にサーべラス会長就任。前会長はダン・クエール 元米副大統領、現在は顧問。
 サーべラスが日本で投資した(実質傘下)企業…あおぞら銀行、国際興行、昭和地所、西武HD
■06/01/12 毎日新聞 朝刊TOP 『米ファンド系不動産 暴力団関係者が関与の疑惑』 →なんとたった1週間後の1月19日、サーべラスは毎日新聞を名誉棄損で『少なくとも$1億(約100億円)という莫大な損害賠償』を『日本の裁判所ではなくNY連邦地裁に』提訴
 →06/02/12 糸川議員は毎日新聞と組み、南青山3丁目土地問題を国会で追及 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/164/0018/16402140018011c.html
 →『06/03/03 糸川議員が帰省先の福井県福井市のスナックで脅迫される』
 →06/05/29には、糸川議員と毎日新聞記者に実弾と脅迫状「お前の体に入れるぞ」が郵送される →06/11/14に、さらに脅迫文「糸川議員の辞職をせまる」が、国民新党綿貫代表亀井静香代表代行あてに届くことになる
 →06/11/15 国民新党側が「自民党の山本拓農水副大臣国民新党の糸川議員に対し、自民党入党を打診した」と発表し抗議
 →06/12/1に、糸川議員は警視庁麹町署に被害届けを提出
 →なんとその3日後の06/12/04、サーベラス毎日新聞社は『突如として和解する』 →そして07/02/22、【社会】南青山土地取引国会質問 国民新党糸川議員脅迫の前滋賀県草津市長ら逮捕へ 
 しかし肝心の糸川議員だが、被害届をだしたせいか脅しにあったせいか不明だが、一貫してメディアの取材に応じてきていない。
 実際に消された記事の文章では、糸川は『新人だから簡単に消されるから黙っていよう』という意味の事を言っている。
■「糸川議員脅迫事件」が騒がれている時期(19、20日)に、サーべラスのジョン・スノー会長が日本に来ていた事は、実に興味深い。ただスノーがいつからいつまで日本に滞在したのかは不明。
 日経新聞の2007/02/19のインタビューと、「小林ゆたかブログ」(自民党参議院議員)2007/02/20の、サーベラスグループ懇談会に出席しスノー会長と挨拶から、19、20日にはいた。
■チェイニー繋がり
 チェイニーがブッシュにスノーの手腕を提言したことで財務長官に指名された。(Wikipediaより)
 →チェイニーが動く時それは、『戦争 +金の乱高下(現在発生中であり意味する事はわかるだろう) +株式市場での大量のオプション買い 等の説明のつかない金融取引の急増』が起きる時。
 ヤツは日本に来た。天皇陛下にまで副大統領でありながら謁見し、イラクへの謝意を表明した。天皇陛下は政治には関与しない姿勢を貫きお答えにならなかった。
 セッティングした外務省と外務省に乗っとられている宮内庁は、これから先に起きる事に対して責任が持てるのだろうか。ユダヤ天皇陛下まで利用し始めた事を。
■そのチェイニーが来日したのは07/02/20。その週末の23日の夜には、日興CGがシティグループの傘下になるかもしれないと各紙がいっせいに報じた。
 前財務長官でサーべラスの会長ジョン・スノーが同時期に都内にいた理由または目的を知りたいものである。
 単なる懇談会のためだけに来日したのではあるまいと想像する。

■糸川取材メモに関しては↓
◆【糸川】取材メモ漏洩で小泉政権売国が明らかに 
◆現役雑誌記者による、ブログ日記!by オフイス・マツナガ
 →2007年02月27日 中川秀直幹事長更迭?官邸の不協和音
 →2006年06月21日 南青山3丁目は無法地帯?関係者名公開中・・・・
■チェイニー、ジョン・スノーに関しては↓
◆HEATの雑記
 →『2007-02-25 サーベラスのジョン・スノー会長』
 →『2007-02-21 チェイニー副大統領来日』
中岡望の目からウロコのアメリ
 →『2007/2/22 チェイニー米副大統領とは何者か?』

サーベラス会長、ジョン・スノーの強欲な過去〜
天下り先の巨大鉄道会社、そして、米国そのものをしゃぶり尽くしてきた、
ビジネスの現場を知らず、他人から奪うことしか知らない官僚天下り

フォード政権の運輸官僚を退職後、政界ロビイスト
1980年に鉄道会社CSXの副社長、89年に社長に就任。
91年より、十数年にわたり会長・最高経営責任者として君臨。
98年には、政府援助で営業されてきたコンレールを買収してペン・セントラルの資産を手にした。政府との談合による税金の盗用である。
2003年のイラク攻撃開始直前、戦争屋チェイニーの後押しでブッシュ政権の財務長官に。

「国家を貪る非常識な退職金協定」
スノーはCSXとの間に、会長退任後にホワイトハウス入りした場合には総額1500万ドル(約18億円)を受け取るという非常識な退職金協定を結んでいた。
会社ぐるみで国家の金を手に入れようという、露骨な利権誘導だ。議会の承認を控えた頃、報道による批判を浴び、この協定は破棄せざるを得なかったが。

「会社を貪る非常識な報奨金」
 会長の座にあった12年近くの間に、スノーは5000万ドル(ほぼ60億円)もの報酬を得た。
しかしその間、会社の利益は25パーセントも減少、株価上昇はほかの大企業の半分。
株主配当率もニューヨーク証券取引所の輸送株の平均配当より35パーセントも少なかった。
 5000万ドルの報酬の中身とは、会長に就任した91年が現金報酬160万ドル(2億円)と13万4000株のストックオプション
これが、10年後には現金報酬1010万ドル(約11億円)のほか、800万ドル(約9億円)を超える価値の80万株のストックオプション
年収は急上昇し、ほぼ20億円になっていた。

「会社を貪る非常識な幹部特権」
 会長だった96年、スノーは会社から借金して株を購入できる幹部だけの特権をつくり、2540万ドルを借金して割安株を購入した。
しかし、96年に比べ株価が40パーセントも下落していた2000年、この制度を廃止した。CSXは割安の株を買い戻しスノーの借金は御破算になった。
取得時に700万ドルだった株は返却時に400万ドル。スノーの大損害をCSXが穴埋めした形だ。
 当然、CSXの労働組合から激しい批判を浴びてきたとんでもない経営者である。


あおぞら銀行の前の日債銀について
日債銀・本間社長の自殺 http://web.archive.org/web/20050306141326/http://www.joho-shimane.or.jp/cc/sic/news/no59.htm
 もっと最近の例では、日債銀という銀行のケースがあります。今ではあおぞら銀行と名前が変わりました。
 あれがおかしくなって、結局ソフトバンクの孫さんとか、東京海上の樋口さんとか、オリックスの宮内さんらがお金を出して受け皿を作った。
 その新しい頭取になった本間さんという方が大阪で自殺をしたという事件がありましたね。 何で自殺をしたのか。日銀から建て直しのために来られて、頭取になってまだ2週間たらず。
 その人が最初のあいさつ回りに行って、泊まったホテルで首を吊って死んだ。
 その事件が起こった後も大阪の曽根崎警察署というところは、検死も何もしなかった。 すぐ東京に送り返して、荼毘にふしてしまった。司法解剖ということを全くやらなかった。
 そのお兄さん、本間長世さんという有名なアメリカ文学者は、「弟が自殺するわけがない」とおっしゃっていました。 ところが、荼毘にふされてしまっては、原因の究明のしようがない。
 実は先月アメリカの有力経済誌「フォーブス」で、「本間頭取の死因は自殺ではなくて、他殺であった疑いが濃い」との記事が大きく出ました。
 要するに、北朝鮮関係の朝銀関与説です。そこの不良債権の取立て問題で本間さんが大阪に乗り込んだところ、こういう世界の人たちとトラブルがあったというのです。
 あの日の晩も打ち合わせが終わって、9時過ぎにホテルの部屋に戻ってきた。それから休むまでの間に、その世界の人たちが押しかけてきたとの情報があるのです。
たまたま隣室に泊まっていた人がいた。なんだか隣りの部屋がうるさい。叫び声がするというのでホテルのフロントにクレームをつけているんですよ。
しかし、そういったことは一切ふせられて、何か原因はわからないけれども自殺ということで処理された。
 アメリカの雑誌はそのあたりを詳しく調べまして、あれは他殺であったことをにおわす記事を大きく載せたのです。

【UR都市機構の悪を撃つ!】
◆<VOICE>「借金16兆円!…なのに職員住宅は『豪華で格安』 都市再生 http://mbs.jp/voice/special/200607/24_3921.shtml
◆<VOICE>「追及!都市再生機構 天下り先企業は“超優良”」 http://www.mbs.jp/voice/special/200611/23_5779.shtml
独立行政法人 都市再生機構(UR)は、財投9000億円の債権放棄、国・自治体から毎年1000億円の税金が注入されている
 http://image53.webshots.com/453/5/14/64/2067514640098716081UHKygt_fs.jpg
 http://image59.webshots.com/159/3/93/12/2982393120098716081UIeZNZ_fs.jpg

■西武HD絡み
 再編計画によりますと、来年2月に、西武鉄道からホテル関連事業を分割し、プリンスホテルに統合。3月には、グループの持ち株会社を新たに設立し、傘下に、鉄道・沿線事業に特化した西武鉄道とホテル・レジャー事業を担うプリンスホテルを置く体制を作り上げます。
 総額1,600億円の増資により、筆頭株主アメリ投資ファンドサーベラスとなります。また西武鉄道はきょう、千葉市の幕張プリンスホテルをホテル経営のアパグループに、およそ132億円で売却することも発表しました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2005/12/21/news_day/n3.html

あおぞら銀行絡み
 ダイヤ建設は、賃貸アパート大手のレオパレス21がスポンサーで、一見、不動産業界内の再編のようだ。しかし、レオパレスは賃貸業、ダイヤ建はマンション分譲、「供給力の削減効果はゼロ」(業界関係者)。
 不思議なのは、ダイヤ建の過去の履歴。同社向け債権のうち、旧日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)の保有分を引き継いだ整理回収機構(RCC)は、過去に米ファンドのサーベラス時価売却し、その差額を公的資金で穴埋めする処理済みだ。
 その後、サーベラスは一部を旧あさひ銀行(りそな)に譲渡し、一部を債権放棄する再建スキームを実行した。
 つまり一度、事実上の公的資金で支えられた格好で、再建が試みられ、りそなによる再建に失敗しているのだ。
 今回の支援の柱は、再びりそなによる債権放棄。その資金は、りそなに新たに注入された2兆円の公的資金が原資。
 2度にわたり国が関与せざるを得ないほど、ダイア建には産業再生上の価値があるのか。さらには、主力銀行のりそなの再生力にも疑問が生じる。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/fujii/20030902n3692000_02.html

りそな銀行をめぐる数々の偶然】
 http://image57.webshots.com/657/0/35/6/2483035060098716081PFQwWR_ph.jpg
▼2002.4 担当公認会計士自殺
▼2003.5 異例の銀行側からの要請で公的資金注入
▼2006.9 『植草氏痴漢で逮捕、りそなを調査していた国税調査官がスカート盗撮で同じく痴漢逮捕』
▼2006.12 『朝日新聞記者が自殺』、との次の日にりそなの自民党への融資が朝日に掲載

 自民党が銀行から融資を受けた100億円と150億円のつなぎ融資がこげついてチャラになったとありますが、ほんとうに250億円も借金を踏み倒したんですか?
 http://i138.photobucket.com/albums/q270/newscap/capture/ginkou-jimin-yuusi01.jpg
 これが事実なら背任罪ではないでしょうか?

■米投資会社:毎日新聞社と和解[毎日新聞 2006年12月5日 3時11分]
 名誉棄損訴訟取り下げる
 米国投資会社のサーベラス・キャピタル・マネジメントサーベラス・アジア・キャピタル・マネジメント(本部・ニューヨーク)は4日、毎日新聞社を相手にニューヨーク連邦地裁に起こしていた名誉棄損訴訟を取り下げた。
 訴訟の対象となったのは、東京・南青山の土地取引の金銭の流れに関する疑惑を報じた今年1月12日の毎日新聞の記事。双方が和解で合意した。この合意は
(1)原告であるサーベラス側は、記事で触れられた土地取引の詳細について、関知せず、不適切な行為にはかかわっていなかったとの主張を毎日新聞社は理解する
(2)毎日新聞社がこうした理解をしたことにかんがみ、サーベラスは、訴訟を取り下げ、同記事について更なる訴えを起こさない
(3)この訴訟に関し、サーベラス毎日新聞社の双方において、一切の金銭のやり取りは伴わない−−としている。
 サーベラスは1月19日、記事に対し、「名誉を傷つけられ、損害を被った」として1億ドル以上の賠償や訂正記事掲載を求めて提訴していた。
 毎日新聞社社長室広報担当の話 双方の真摯(しんし)な話し合いにより、争いが解決したと受け止めています。

ラムズフェルドについて】
ラムズフェルドとチェイニーは、30年以上もの師弟関係にある。
タミフル絡み
 『ブッシュ家とその仲間は、脅威に対応するよりも、脅威で儲けるほうが得意であること』はよく知られているが、特にラムズフェルドのビジネスセンスはずば抜けている。
 米CNNの2005年10月31日の報道を以下に引用しておこう:
 鳥インフルエンザ大流行の予測は世界の人々をパニックに陥れているが、ギリアド・サイエンシズ社の株を所有するラムズフェルド国防長官やその他政界関係者にとっては朗報だ。
 『カリフォルニア州に本拠を構えるバイオテック企業ギリアド社は、インフルエンザ治療薬として現在世界中から注目されている「タミフル」の特許を所有している。』
 1997年からブッシュ政権入閣までの2001年の間、『ラムズフェルド国防長官はギリアド社の会長を務めており、現在でも同社の株を保有している』が、
その評価額は500万ドルから2,500万ドルの間であることが、ラムズフェルド氏自身による連邦資産公開申告書で明らかになった。
 『スイスの医薬品大手ロシェ社が製造販売しているタミフル(ギリアド社は販売額の10%のロイヤリティーを受け取っている)』で利益を得た政界有力者はラムズフェルドだけではない。
ジョージ・シュルツ国務長官はギリアド社役員として、2005年度に入ってから同社の株700万ドル分を売却している。
 他にも、前カリフォルニア州知事の妻ピート・ウィルソンがギリアド社の役員に就任している。
 「政界とこれほど繋がりの深いバイオ企業は他に類を見ない」サンフランシスコのシンク・イクイティ・パートナーズ社アナリストのアンドリュー・マクドナルド氏は評している。
 詳しくは
暗いニュースリンク 2005/11/14「ラムズフェルド鳥インフルエンザで大儲け」 
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/11/post_38a5.html
サーベラス絡み
◆Wall Street vulture fund in £9bn swoop for Vodafone's Japan arm  http://news.independent.co.uk/business/news/article351720.ece
 Donald Rumsfeld, the US defence secretary, also has a stake in the fund.
 ラムズフェルドサーベラスに出資している

ダン・クエール絡み
 ダン・クエールは、元サーベラス会長で現在は顧問であり、ブッシュ父時代の元副大統領。
 従来閑職とされた副大統領による現場指揮が本格化するのはブッシュ・クエール政権から、この関係が後のブッシュ・チェイニー政権に繋がる。
http://www.vicepresidentdanquayle.com/biography.html
 In Japan , his efforts have involved leveraging his long-standing relationship with key
Japanese business leaders and opinion-shapers to help Cereberus become better understood during the bid for Aozora.
 Dan Quayle was a key figure in the drive to convince
the Japanese public that the acquisition of Aozora by Cerberus would create a new banking model
and help revitalize corporate Japan .
 あおぞら銀行買収時にダン・クエールが日本のビジネスリーダーやオピニオンリーダーなどの人脈を利用して活躍したと、彼のバイオグラフィーにある。
 そのビジネスリーダーの一人は、宮内義彦オリックス)と思われる。

          • -

最後の最後で政府が銀行破綻を回避するために「銀行救済」を選択するのなら、株価は
当然猛反発する。「金融恐慌のリスク」が株価を下落させていたわけで、その
「リスクプレミアム」が消失する分だけ株価は上昇するはずである。政府が「銀行救済」
の方針を貫くことがはっきりするにつれて、株価は大幅反発した。日経平均株価
2003年8月18日に10,000円の大台を回復した。〔中略〕
2003年5月17日以降の株価猛反発でもっとも大きな利益を獲得したのは外資系ファンドで
あったと伝えられている。政府が「銀行破綻処理」でなく「銀行救済」の措置をとることが
はっきりしていれば、株価が猛烈に反発することはまず間違いのないことと事前に予測する
ことが可能になる。この政府方針を事前に入手し、株式投資を実行したのなら、これは明白に

     「 イ ン サ イ ダ ー 取 引 」       となる。

外資系ファンド、国会議員、政権関係者がインサイダー取引を実行した疑いは濃厚に存在する
のである。私はこの問題について、テレビ番組などで再三、調査を要請した。
証券取引等監視委員会はこのような局面でこそ、本格的に行動すべきである。
だが、調査に動いた形跡はまったく存在しない。「政界ルート」に踏み込むことが不可欠である。
http://web.chokugen.jp/uekusa/2006/06/10_47b9_1.html

        • -


【「日本を知るには裏社会を知る必要がある」】
 元公安 菅沼光弘が外国人記者クラブで語る
▼ヤクザとトヨタの関係
▼ヤクザと自民党の関係
在日朝鮮人の5ヶ条の御誓文の問題
▼裏経済から表経済までも暴力団に支配される日本
◆Japanese Yakuza 1-6 http://www.youtube.com/watch?v=_QZ9tOYKIjo
◆Japanese Yakuza 2-6 http://www.youtube.com/watch?v=OXGUOjT4D2Q
◆Japanese Yakuza 3-6 http://www.youtube.com/watch?v=ls1WT8Sc5fk
◆Japanese Yakuza 4-6 http://www.youtube.com/watch?v=yM_op68zuxk
◆Japanese Yakuza 5-6 http://www.youtube.com/watch?v=8qUVRJP91S8
◆Japanese Yakuza 6-6 http://www.youtube.com/watch?v=oLXdjUs0VNQ
◆元公安の菅沼光弘氏「ヤクザ(在日)とつながっている自民党」(完全版) http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=56957

■要約
 愛知駅前があれだけ再開発できたのは、トヨタと影の暴力団が繋がってるから。
 しかし暴力団の関与を証明するものは無いが、公安としては100%事実として確証を得ている。
 自民党とも繋がっている。暴力団は竹下が総理大臣になる時に関与している。
 在日朝鮮人五箇条の御誓文のせいで、税金納めていない。
 暴力団の構成は部落60%在日朝鮮人30%残りは日本人又は北朝鮮人シナ人である。
 暴力団フロント企業による表経済の進出が顕著になっており、表社会すら暴力団に支配されている。
 山口組は8000万の年間純益あると言われている。
 暴力団が企業に融資して利益を得ている。

      • -

■日本をしゃぶり尽くすユダヤ資本・サーベラス 〜りそな・あおぞら銀行絡み〜
ダイヤ建再建に度重なる公的資金の注入 → すべてはサーベラスのために
「、、不思議なのは、ダイヤ建の過去の履歴。
同社向け債権のうち、旧日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)の保有分を引き継いだ整理回収機構(RCC)は、過去に米ファンドのサーベラス時価売却し、その差額を公的資金で穴埋めする処理済みだ。
その後、サーベラスは一部を旧あさひ銀行(りそな)に譲渡し、一部を債権放棄する再建スキームを実行した。
 つまり一度、事実上の公的資金で支えられた格好で、再建が試みられ、りそなによる再建に失敗しているのだ。
今回の支援の柱は、再びりそなによる債権放棄。その資金は、りそなに新たに注入された2兆円の公的資金が原資。
2度にわたり国が関与せざるを得ないほど、ダイア建には産業再生上の価値があるのか。さらには、主力銀行のりそなの再生力にも疑問が生じる、、」
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/fujii/20030902n3692000_02.html

■日本をしゃぶり尽くすユダヤサーベラス 〜 西武ホールディング絡み
 〜耐震偽装アパの金は、こうしてサーベラスの元へ〜
再編計画によりますと、来年2月に、西武鉄道からホテル関連事業を分割し、プリンスホテルに統合。
3月には、グループの持ち株会社を新たに設立し、傘下に、鉄道・沿線事業に特化した西武鉄道とホテル・レジャー事業を担うプリンスホテルを置く体制を作り上げます。
総額1,600億円の増資により、筆頭株主アメリ投資ファンドサーベラスとなります。
また西武鉄道はきょう、千葉市の幕張プリンスホテルをホテル経営のアパグループに、およそ132億円で売却することも発表しました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/2005/12/21/news_day/n3.html

サーベラス・キャピタル・マネジメント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%94%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88

サーベラス・キャピタル・マネジメント(Cerberus Capital Management)は、アメリカの投資ファンドである。
アメリカの年金基金機関投資家などから集めた投資信託を基に運営されている。
アメリカの元副大統領ダン・クエールが顧問を務め、現会長はブッシュ政権下の財務長官だったジョン・スノー。

2006年1月、“昭和地所による南青山での地上げに暴力団が関与”と報じた毎日新聞名誉毀損
提訴(昭和地所は現在サーベラス傘下である)。同年12月にサーベラスから和解を申し出て成立した。
ちなみにサーベラスとは、地獄の番犬ケルベロスの英語読みである。

日本で投資したもの
あおぞら銀行
昭和地所(本社:東京都中央区京橋)
国際興業
西武ホールディングス


糸川代議士への取材データ漏洩で浮上した、東京・南青山の地上げ巡るサーベラスと中川幹事長の関係
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2007/02/post_eac7.html

サーベラスのジョン・スノー会長
http://d.hatena.ne.jp/HEAT/20070225

ヤクザ・リセッション さらに失われる10年
http://www.tradersshop.com/bin/showprod?c=9784334933234

復活!三輪のレッドアラート!亀井静香を狙う中川幹事長から
http://klingon.blog87.fc2.com/blog-entry-49.html

    • 転載開始--

 サーベラスと言うのは森派と見事に結託した外資である。
その証拠に西武鉄道を解体した際に、サーベラスが900億、日興プリンシパルが500億円出した。
日興グループとは本家の日興證券小泉内閣がぶっ叩いて、それで外資に乗っ取らせ、いまや日興コーディアル證券にしてしまったと言う隠れ外資系企業である。
 西武鉄道の例を見てわかる事は一つ。
もはや日本の大企業とは「証券屋やファンドが会社そのものを商品として売り買い転売する」と言う悲惨な身の上にある事だ。
 企業とは「商品やサービスを販売する主体」であるが、その企業を「商品として販売する」とはそれは一体どこの世界の経済活動なのだろうか?と言う事を私は深く考えてしまう。
 これも小泉内閣構造改革の成果と言う訳だ。
いまやヤクザも外資の手先であり、それが狙っているのは亀井静香と言う数少ない伝統保守の政治家なのだ。
 自民党森派とは、六本木ヒルズ在住で外資と日夜交渉に余念の無い森喜朗、一晩100万のスイートルームで暮らす小泉純一郎、現在亀井静香を背中から刺す準備に余念の無い中川幹事長、まさに妖怪の巣窟と言うべきだろう。
この流れを沢山の方々に知って頂きたい。

    • 転載終わり--

糸川正晃証言メモ入手 南青山3丁目地上げ問題
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1072.html
米ファンドのサーベラス子会社、暴力団に手数料か (ZAKZAK 2006/01/12)
http://www.asyura2.com/0601/hasan44/msg/271.html

    • 以下転載--

http://www.tokyo-outlaws.org/itokawa.txt
国民新党糸川正晃議員証言メモ 南青山3丁目地上げ問題
「あれ糸川さん、なんであんな質問したんですか」
 と突然きたんですよ。
サーベラスをなんでやったんですか」
 と来たんですよ。
 亀井先生がなんか言ったんだなあとおもって、
「もう当分、質問しませんよ」
 といったら、
「わかりました」。
 亀井先生に聞いたら、
「おう、しっかり質問してこいよ」
 と言ったんです。
 南青山の件も質問したら、全然しらない。僕が予算委員会で質問するなら、私的な企業をやるなというんですよ。これはおれはまったくしらんからやれというんですよ。
 井上さんもいましたけれど、まったく知らない。私設の秘書でいろんな経済活動をしている人。その井上さんもしらない。 僕が思うには、後援会の人間で亀井先生の名前をかたってビジネスをやっている人がいるんだろうと思うんですよ。たぶん。おれが亀井の秘書だみたいな。それで亀井先生も絡んでいるようなことを。
 その1週間後かな。質問した翌日に電話がかかってきたんですよ。木曜日かなにかにやったのかな。
僕の秘書の福井に電話がかかってきたんですよ。亀井先生の後援会から。
「私の顔をたてていただきたいんですが」と。僕は別の予定が入っていたんでお断りしたんですよ。
ちょうど、福井の市長選があったので、打ち合わせ会があったんですよ。それで食事して何人かでよし飲みに行こうとなったんですよ。
 2月の15日ぐらいですね。僕がサーベラスやったのはその前くらいでしょう。女の子がチョコレート持ってきたんで。
 だから僕は、顔をたててくれと電話がかかってきたんで、福井の片町というところで飲んでいるから。
 大野防衛庁長官の秘書と岩永峯一農水相さんの息子がいるんで名刺交換してくれと言われた。
 そうしたら一方で、別の秘書からヤクザの人がいるから、来ない方がいいと言われた。
「糸川先生、危ないんじゃないかな」といわれた。
 県内外からヤクザが大挙しているという。
 僕は議員だし関係ないからと。そっちに顔を出すからと、一件挨拶してからいくと。行ったら、広島ナンバーのアストロが道をふさぐようにやっている。道を閉鎖できるようにやっている。道の路地路地に止まっている。道がすぐ閉鎖されてしまうように止めている。両方ともアストロ。中には兵隊がたくさんのっているんですよ。
 やばいところきたよなと。
 パラダイスという店なんですけど。福井の山口組系の暴力団が経営している店らしいんですよ。志賀ナンバーやら黒塗りが止まっていた。日産のプレジデントなど。外に運転手がいるんですよ。ここにヤクザがいっぱいいるんですよ。ゆっくり通過すると「わからないね」というとランクルが止まっていて4人くらいいる。女の子がいたので、聞いたらこっちだという。
「早く帰ろう」というとここだという。
 亀井先生の後援会をやっている人が、申し訳なさそうにいる。彼も脅かされている。迷惑はかけたくないという。ものすごく申し訳なさそうにいる。
 それでまあ、中にはいってくれと。だいたいねえ、入り口があってね。高級クラブというか、何かは連れてこられたようなフィリピンや韓国人ばかり。一般客は入れない。僕がいったときは明るかったけど、照明は暗い。指のない人もたくさんいた。中級幹部が遊んでいる。女の子たちもいる。出口にはボデイガードような奴らが遊んでいる。こっち側にはついたてがあって、幹部たちがいる。ソファがあって、女の子たちがいた。女の子がどかされた。
「糸川先生はこちらです」と座らされて、僕の右隣にサーベラスの副社長の河合がきた。
「河合です」
 という。
サーベラスの副社長ですが、わかりますか」という。
 ここに大野防衛庁長官の秘書がいた。今度お渡ししますけど、岩永さんのご子息はこちらに座っていた。この秘書は、僕はニセモンだと思う。岩永さんのご子息はほんものだと思う。こっちはいやがったんですよ、名刺をだすのを。大野防衛庁長官の秘書は出すのをいやがったんです。自分の名刺をだしたがらないんですよ。
 だけどサーベランスの人だと思うんですけど、
「出せよ。おまえも出せよ」
 と言われて促されてだした。
 僕はこいつは本物じゃないんじゃないかなあと思った。
 もしくは相当やばいところにクビをつっこんじゃったんで出したくないという気持ちかもしれないけ
ど。
 それで名刺をもらった。それで話がはじまって、それから平和奥田が相談役と社長がいた。社長は名刺交換した。
 平和奥田の一人とは名刺交換してもらった。平和奥田だ。やべえ本家からきたと。別の人と名刺交換した。社長じゃなくて取締役だと思う。社長がいて相談役がいて、取締役がいて。でも名刺交換は拒否された。持っていないんでーと。で、平和奥田の名刺だった。で、滋賀県でしょう。滋賀の選出の議員とつきあっているわけでしょ。
 僕が予算委員会で質問した情報って、誰からもらったってわかるじゃないですか。サーベラスの副社長が、ここに座っていた。山口組の本家からいやっしゃった方がいて。代紋がついているバッジをつけていて。左に。
「まあ飲みなさいよ」みたいな形、秘書はもっとむこうにて、福井県のヤクザさんたちも向こうにいて。
それで、ほかに代紋をつけてらっしゃる方とつけていらっちゃらない方が混在していて。それで誰か唄えとなった。結構音楽が大きくなったら、話が始まったんです。
「井川さんねえ、あなたなんでね、サーベラスやったんだ」 という話になったんですよ。
「今、サーべラスは毎日新聞を訴えている話はしっていますよね」
 ええ、知っていますよ。調べてから私も質問していますよ。「なんでやったんだ。堤から言われたのか」
 というんですよ。たぶん相当堤さんと悪いんですよね。
「なんだ、党か?」
 綿貫先生から言われていることです。
「代表か」
 代表が党ですからといった。亀井先生もいますし。だからそういう質問もしていますしという。
「なんでサーベラスなんだ」
 という。
 リップルウッドですとか、アメリカのファンドがはいってきていて日本をハゲタカファンドが多い。
こういうものを横行させないように、そういう観点から質問した。それにあの土地はURが持っている土地じゃないですか。URがもっている土地に対して、サーベランスさんが残り半分を持っている。URさんからの観点からいっているんですよ。価格もいわないですし。そうしたら、「あんたね、糸川さんね。ぼくらはね、どんだけ金かけているかわかっていいますか」と。
 値段をいっていただかなければわからない。と
 それはあれだけでも、本来何ヶ月もかけて中川秀直と話をして、青の土地が買えるという話をしてよくやく詰まってきたろことで、大野さんともやっているとも、言っていた。井川さんが予算委員会でやったことで手をひいた。
「やばいといってきた」
「あなたがそんな余計なことをしたから、ぼくらが何ヶ月もやってきたことを、あなたは台無しにしたんだよ」と。
「すみませんが、中川先生が絡んでいるですか」と聞いたら、「いやいやそんなことはないよ」となった。
 中川さんは政府の資産を売却するリーダーになっている。テレビでやっている。僕はその時点で確認しなかったからわからなかった。そうしたら、別に中川さんがあれじゃないよといいわけをしていましたが。おそらくその時点で変わっていた。大野さんの名前も出したら困っていた。岩永さんは関わっている。どっぷりやっている。間違いないでしょうね。
「糸川さん、土地はね。ものすごい資産を生むんですよ。もう質問しないと思うけど、質問するようなことがあればね、僕らが納得したとしても、東京の仲間は許さないと思うよ。それなりの仁義の中で生きている人達だからね」と河合がいった。
 僕も命がけでやっているんだから、仲良くやっていきましょう。といった。
 そうしたら、僕(河合)は赤坂にいるから、赤坂に挨拶にきたらどうですかという。
 僕はあまりそういうところに乗り込んでいかないのでと言った。
 でまあ、肝に銘じてもらいたいのは、うちはいつでも動くからといわれた。先生このへんで時間らしいからと言われた。
 この間、曲で2曲ぐらいだから10分ぐらいの間、会談をしていたと思うんですよ。ま、そんな感じだったと思うんですよ。それで、出たんですよ。みなさん、お見送りしてくれましたよ。
 (略)
 もともと福井にいるんは正木組。阪神大震災であいつらがボランティアをやっていてね。その広報担当にあった。で、戻ってきて、それから接触はないんですけど。かなり威圧的だった。あせっていた。
というのは予算委員会でやられたでしょ。
 松野先生が財務でやったときに相当もめた。彼は幼稚舎の頃からの大先輩。
「サーバラスは気をつけたほうがいいよ。サーベラスはものすごい悪いんですよ。だから僕はやらないんですよ」
 といわれてた。
 今はやらない。ホームページにも載せないほうがいいと言われた。サーベラスのことは本当に口にださないほうがいい。絶対変な出し方をしないほうがいいと言われた。
 危ないんだなあと。わかっていた。
 サーベラスは松野先生にいわれた。僕が帝国ホテルを今、売ろうとしているとぽろっと言ったら河合が余計ことをいわないでほしいと言われた。
 一番余計だったのが、URのこと。
 それで買えなくなり、売れなくなってしまった。
 僕はURをよびつけて売るなよとやった。
 売るなら追跡調査をしますと言った。
 それのことで、彼らは不服というか追跡調査するのかとなった。売ればやらないわけにはいないでしょうと言った。だから、彼らもそれをわかっているんです。
 国会議員が国会の場でいったんだから。
 だから、中川さんはひいた。おれにはできないと。
 それを壊したのは、おまえだ。
 だから、おまえは許さないと。
 最初は恫喝口調だった。それから静かになった。
「だれに言われてやれっていわれてんだ」
 政党として別にサーベラスさんを追求しようという話ではない。おれは知らんと。どこかから情報が入っている。テレビもなにもないところですぐに質問するとは自民党系でしょうね。インターネットではありますが?新聞には出ていないし。
 あの委員会にいた自公の先生のなかに絡んでいる人がいるんでしょうね。そこに座っていてヤバイという人がいるんでしょうね。
 もしくは、URを呼んだんじゃないですか。URが中川先生にいったんじゃないですか。その可能性はありますよね。中川先生は相当あくどいですよね。中川先生が売っているもの、売ろうとしていものもたたけば相当ホコリがでるでしょうね。そういう臭いがぷんぷんする。そういう案件です。
 (河合は中川といったんですよね)
 結構酔っていた。僕が言ったら、やべぇ言っちゃったみたいな感じでした。
 20時30分過ぎかな。大野さんの秘書と岩永さんの息子と名刺交換してくれと。顔を立てて名刺交換してくれと。
 僕も亀井先生の後援会しっていますから。いきましょうと。 で、行ったらそうらしい。
 これね古森という男なんですよ、亀井先生の後援会ですね。そういうことでね。おかしいなと。古森さんというのは事務局長と呼ばれていて、ヤクザさんとからんじゃって抜けられなくなった。もともと土建業を松宮さんの関係で仕切っていた。心臓外科医だったのに医者やめちゃって、病院の経営だけやっていた。ぼくはそいつはいやなんで話していた。
 それは選挙ゴロじゃないけど、政治ゴロ。
 たとえば、福井市長選でも中川さんが出て、ふざけるなとあんなのはいいと言っていた。ところが勝ちそうになると、あれはおれがやると言い出した。当選したら側にいて、あたしが、という男。病院の経営と選挙ゴロというか。すごい評判が悪い。亀井先生は知らないけど、福井県では亀井はすごい悪いイメージなんですよ。
 亀井先生は知らないんですよ。亀井先生がやっているイメージになっている。亀井さんの秘書の?橋司郎とやっている。?橋悪いでしょ。古森さんにそれはヤクザと・・・・いかないで金だけ入る。
 1000枚とか2000枚とか買わせている。亀井先生は全然しらない。もし、知っているなら、「あれは危ないからやめておけ」というはずだったんです。そういうだけで終わりますよね。で、綿貫さんが「亀井先生が言うならやめよう」となるんですよ。それはその時点で、定例会でいいましたから。
「おう、そういうのはどんどんやったほうがいいですよ」
 と言う。
 僕はすごく気にしていた。
 亀井先生の面子を潰したらまずいなと。亀井先生がいやがったらやめようと思った。これはできないなと。だから定例会でいった。そしたら、どんどんやりなさいと。
 だから、亀井先生は知らない。事務所の?橋さんが絡んでいる。だから、一番まずいのは写真とられたらまずいよなと。あとで言われたまずい。イメージとして悪い。あとで弁解してもますでいですよね。特にそういうことはなかった。彼らは、そういう小さなことはやらない。やなるなら殺すと。本体の本体ですよね。
 滋賀から広島から本家が来ていると。あとは地元と。土建業の傍らで。
(略)
 だから次やられたらヤバイと思っているんですよ。たぶん糸川がとこまで知っているんだとという探りだったんですよ。だから、脅しておけば大丈夫だとなったんですよ。
 東京の方が許さないよと。おれは、赤坂にいるから、こいと。
(略)
 でもね、普通ね。議員にふざけるなとやられたらね。
 でもあの環境でふざけるなと言える議員はほとんどいないでしょうね。そりゃそうでしょう。
 要は僕と秘書ぐらいなら、事故でもなんでもできちゃうでしょうしね。おれはどこにでもいくからと。
びっくりしたでしょと。滋賀から来るとは思わなかったでしょということでしょう。「まさか滋賀からくると思わなかったでしょ、先生」と言われた。県外からわざわざ福井に来るとは思わないからね。広島の方も合流してきたんでしょうけど。
 たぶん河合があちこちの組に金を配っているんしょうね。
 脅すために。それに岩永や大野もつけたんしょうね。
 政治家も絡んでいるんだよ。おまえなんかという話。
 一番彼が失敗したのは、中川秀直の名前をだしたことしょ。 それでぼくが、「中川秀直さんも絡んでいたんだけど、失礼しました」といった。
 本人が絡んでいるのに決まっているんですよ。そうしたら、中川さんが政府系じゃないですかURは。
 僕は利益のでない売り方をしたら追求しますよと言ったんだからだぶんできなくなったんでしょうね。
(略)
 でもぼくは新人で、潰しようはいくらでもあるわけで、特に中川さんなんかと闘ったら、勝てるようなあれじゃないですから。それは避けなければならない。だから静かにしてようかと。動きがないならおとなくしてようと。中川が黒い。あせって売ろうとしているでしょう。急にとめちゃったでしょう。
相当つつかれているんじゃなかと思うんですよ。世論的に悪い動きもしている。急に政府のチームでとか、ニュースをだしているじゃないですか。 
 自民党が急にこんなにやるとはありえない。民主党が川村さんみたいな馬鹿みたいなのがやるのはわかる。しかし、自民党が急にチームをつくって、あれもこれもやるなんて。議員宿舎だってムダじゃないですか。
 そういう自民党が売るって言っているのは時期としておかしい。自民党は普通は守るほうでしょ。それを急にやっているのは、ある程度の話ができているので、それが壊れているからね。なんとかしろよと。中川さんだけでしょ。すごい頑張っているのは。彼も相当あせってるからボロがでるからね。
(以下略)


 自公の愛国心美しい国がこれとは、なんと愚かしい!( ゜Д゜)ハァ?
■まぁ、美しい国ですこと。『ボロを着ていても、心は錦の方が良いな。』
 自民公明党は、マリオでいうとスターをゲットした無敵状態の絶対安定多数です。
マルチン・ニーメラー(1892.1.14〜1984.3.6 ナチスドイツに抵抗した牧師)の詩
 『ナチス共産主義者を弾圧した時、私は不安に駆られたが、自分は共産主義者でなかったので、何の行動も起こさなかった
 その次 ナチス社会主義者を弾圧した 私はさらに不安を感じたが 自分は社会主義者ではないので、何の抗議もしなかった
 それからナチスは 学生 新聞 ユダヤ人と 次々に弾圧の輪を広げていき その度に私の不安は増したが それでも私は行動しなかった
 ある日 ついにナチスは教会を弾圧してきた そして私は牧師だった
 だから行動に立ち上がったが その時はすべてがあまりにも遅かった』
 遠い過去にあった悲劇が、いつの間にか私達の目の前に来ています。
 それでも無関係だと言い続けますか?

■「政治の本質はフィクションだ。政治は演劇と同じ、国家が行うショーなのだ。
 『小さな嘘はすぐばれるが、大きな嘘は真実になる。
 虚偽を創造する巨大なメカニズム、それが国家だ。』
 大衆共に壮大で甘美な夢を見させてやるのが、我々の務め。
 国家は、そのためのドリームマシーンだ。」
by アドルフ・ヒトラー

■「民衆などというものは、いつでも支配者の思い通りになる。
 『・・・攻撃されるぞと恐怖をあおり、平和主義者の奴らには、愛国心がなく、国を危険に晒していると非難しておけばいい。
 このやり方は、どこの国でもうまくいく。』」
by ヘルマン・ゲーリング

■そして、今の日本は…