2001年はムハンマド・アタ元年

Takaon2008-07-10

○国際金融資本を破滅に追いやった


アメリカ経済崩壊と石油ピークと日本経済

○2001年はアタ元年
 私は西暦は2001年9月11日をもって終わったと思います。WTCアメリカ金融資本にとっては株券を保管する「日証金」代わりであり、巨大な金庫でありました。旅客機乗っ取り特攻攻撃を受けてWTCは崩壊し、記名・無記名債券・貴金属が巨大なビルの瓦礫に飲み込まれました。
 私は9.11攻撃の自作自演説を否定します。なぜならアメリカ金融資本が受けた被害があまりに甚大であるからです。鉄骨造りは火災に弱く、鉄板の溶断現場を観察すれば容易に理解できることです。閃光は希薄化した密閉が破られた際に見られるバックドラフト現象などで説明が付きます。ソロモンブラザーズが入居していたビルの倒壊も火災による鉄骨の脆弱化によるものでしょう。一方ペンタゴンは強固な鉄筋コンクリート造りですので、ペッタンコにはなりません。
 日本銀行は2001年から実質的ゼロ金利及びコール市場への量的金融緩和を打ち出しました。アメリカ金融資本は


日本版SOX法 − @IT情報マネジメント用語事典相次ぐ会計不祥事やコンプライアンスの欠如などを防止するため、米国のサーベンス・オクスリー法SOX法)に倣って整備された日本の法規制のこと。上場企業およびその連結子会社に、会計監査制度の充実と企業の内部統制強化を求めている。
2001年は


2001年9月18日にゼロ金利

かきかけ