国会議員を増やしましょう(^ー^)ノ

http://wanwanlapper.seesaa.net/article/112707569.html
○日本国の統治はアメリカからのプレッシャーに弱くなりました。
 日本国の統治はアメリカからのプレッシャーに弱くなり、国民を護る力が弱まりました。国会は名実共に国権の最高機関でありまして、国会を他国に掌握されると日本国は簡単に乗っ取られてしまいます。アメ帝による国会の乗っ取りが、先の小泉郵政文化大革命選挙で実行されて、併せて労働法制や税制を通じた制度変更の「カイカク」により、私達は一億総貧困の道をひた走っております。

○アメ帝支配に隷属している日本民族こそが諸悪の根源なのです。
 都市部への無差別爆撃を行い、広島と長崎へ原爆を落とし、レッドパージやホワイトパージにより占領統治に対する抵抗を押さえこみ、日本人がフ抜けて従順になったのを見て、アメ帝とイスラエルロビーは他国への軍事侵略&占領支配を次々と繰り返すこととなりました。イラクには「恐怖と畏怖作戦」と名づけて大量の劣化ウラン弾などを落し、120万人が死に、540万人が国内外で難民となりました。放射能神経ガス弾の影響でイラクでは奇形児が増加し、住民に脳性麻痺症状が出ているところもあるそうです。そして、今まさにリアルタイムでイスラエルはガザに爆弾を落としまくっているわけです。
 なんと、イスラエルは「原爆を落とされてアメリカに従順になった日本を手本」にして、ガザへの原爆投下を検討していたそうです。
 1にも2にも日本民族がアメ帝に物申さない結果です。日本民族は「アメリカ様」が戦争をおっぱじめても賛成し、言う通りに制度を変え、お金を貢ぎ、そのお金は軍事費用となり、他国の人々を殺しているのです。
 一億総貧困社会の到来は自業自得です。経済が過熱するのが10余年も続いたのは歴史的にも希で、一度貧困化が進むと営々朗々と貧困社会が続くのが通例です。 富国消尽の次に来るのは、アメ帝のアジア諸国への尖兵として、他国へ出兵させられ、最後の最後には日本国自体が戦場になるでしょう。

○アメ帝に対抗するには国会議員を増やしましょう(^ー^)ノ
 先の郵政民営化には、僅かながら反対した自民党議員もいました。国会議員の人数が多ければ、アメ帝が国会を懐柔するのが難しくなる査証です。本源的には中選挙区制に戻し、多党制を維持して民意を組み上げやすくするべきです。二大政党政はマジョリティを取るために、政党間の政策の差が小さくなります。また、最大の問題としてアメ帝に支配されやすくなる問題点があります。
 予算について国会議員一人あたりの歳費を減らして、総額での頭を抑えれば良いでしょう。

○二院制は維持して、会計監査院を強化しましょう。
 当然、二院制は維持しましょう。小泉純一郎が今更しゃしゃりでてきて、一院制を唱えているそうですから、絶対に二院制は維持しましょう。
 ねじれ国会は民意が反映した結果です。参議院で敗北した与党は総理を2人も換えて、選挙を先の伸ばしして、衆議院の多数を護っています。ねじれているのは自民党公明党の根性の方です。
 小泉一派は会計監査院の民営化も謳ってました。ですから、民営化などはもっての他で、逆に会計監査院の権限を拡大させ、監査院としての実効力を増大させましょう。

    • 以下開始--

小泉氏、「一院制」を選挙公約に=自民議連、4月に提言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090116-00000172-jij-pol
1月16日19時1分配信 時事通信
 衆参両院の統合による一院制移行を目指す自民党有志の議員連盟(会長・衛藤征士郎防衛庁長官)の総会が16日、党本部で開かれた。顧問の小泉純一郎元首相も出席し、「この議連を一院制への原動力にしたい」とあいさつ。次期衆院選での政権公約マニフェスト)に盛り込むため、4月をめどに提言をまとめたいとの意向を表明し、了承された。
 総会では、衛藤氏が(1)議員定数を現在の両院合計722から500に削減(2)選挙制度都道府県単位の大選挙区制を採用(3)2019年に移行−するとの案を提示。来週以降、これをたたき台に議論を進めることを決めた。 

小泉チルドレンにまで揺さぶられる麻生のヘッポコ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=717552&media_id=10

    • 転載終わり--


付録
○先端技術者を守護育成しましょう(^ー^)ノ
 高窪統中央大教授はなぜ殺されたのでしょうか?富坂署に設置された特捜本部によると、
「高窪さんの死因は背中、胸、腹の刺し傷による失血死。傷は上半身を中心に計十数か所に上り、両腕には攻撃から身を守る際についたとみられる傷もあった。傷の形状から凶器は包丁とみられる。」
「現場のトイレ内で逃げ回った形跡がない上、倒れても刃物で襲われた疑いのある」
「叫び声を誰も聞いていないので、背後から忍び寄って、口を塞いで刺した可能性が高い」
とのことです。
 ジャーナリストの大谷昭宏さんによると、
「凶器を持ち、返り血が目立たないように黒い服を着ていたなら、犯行は計画的だ。(略)無防備なところを狙うため、トイレを犯行場所にしたなら、殺意が相当強いということになる」
とのことです。

○高窪統教授は半導体アナログ回路の専門家
 私は半導体製造などについてはド素人ですので、全部推量で書きます。半導体製造装置は日本・アメリカ・ドイツ等が先端技術を握っておりまして、特に日本は複数の企業体によるコラボレーションにより半導体製造装置開発能力が高く、市場占有率も高いようです。
 半導体製造プロセスが微細化するにつれてリーク(もれ)電流が問題視され、その改善策が急務となっていた時期もあったようです。
 「集積回路がますます高速化すれば,回路の動作はアナログ的となる」という訳でもありますので、デジタルデバイスにおいてもアナログ回路技術の必要性が高まっているのは間違いないでしょう。
 ちなみに、Intelイスラエルに省電力プロセッサ設計チームを抱えています。

○先端技術者を育成し、帝国の意志に対抗しましょう(^ー^)ノ
 帝国は帝国で有りつづけるために幾つかの指針を出しています。先端技術の囲い込みもその一つです。ノーベル賞日本人受賞者がアメリカの研究機関に所属しているのは帝国の政策によるものでしょう。
 帝国はNTT研究所の量子コンピューター研究開発を恐れているとも聞きます。NTTを押さえるためにソフトバンクグループが当て馬として存在しているとも聞き及びます。孫を調べようとすると、ラリーサマーズが電話してきてプレッシャーかけてくるそうです。
 皮肉な事に第一湾岸戦争の時に大学の研究費が大幅に削られたそうです。基礎技術開発予算は日本国の国力を維持するために優先的に割り振られるべきでしょう。
 半導体技術は他分野よりも確実に成長し、実経済に影響を及ぼす度合が大きいのです。半導体基礎研究開発や他の先端技術のキーマンを育成・助成し、日本国での囲い込み及び身体保護防衛の対策を取らなければならないと思います。

パネル討論:「ディジタル時代の電子回路教育はこれでよいか?」
高窪 統 (中央大)
http://www.ieice.org/ess/ESS/newsletter/N13/kairo.html
教授紹介 高窪教授の紹介
http://www.elect.chuo-u.ac.jp/takakubo/takaprof.htm
高窪 統
http://www.sangakuplaza.jp/page/136550
EECE
http://www.elect.chuo-u.ac.jp/introduction/staff/staff/takakubo.htm
最近の研究テーマ:
低電圧動作MOSアナログ回路に関する研究
弱反転領域を利用した低電圧アナログ回路に関する研究
電子回路におけるカオスの発生と観察に関する研究
カオスの工学的応用に関する研究