石原ファミリー疑惑追及オリンピック開催決定!!!


○辞任しない石原都知事への疑惑追求オリンピック開催決定!
 2009年10月2日にコペンハーゲンで開かれる国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京は3位となり落選しました。
 そこで、石原都知事は辞任するのか?しないのか?ということに注目が集まっておりましたが、辞任しませんでした。辞任しないので「石原ファミリー疑惑追及オリンピック開催決定!」ということになります。開催地はインターネットを主体とし、使用ツールはブログなどになり、参加は誰でも自由です。アマチュアブロガー待望の祭典の幕が上がります(^ー^)ノ

鹿島建設4億円収賄疑惑
石原都知事の“天の声”(2)
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/8695741.html
皆様に↑を読んで欲しいです。
 浜渦武生氏はかつて青嵐会の裏方を務め、そのため都知事の肝煎りで副知事に就任しました。2006年7月には副参与として復帰しています。
浜渦武生wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%9C%E6%B8%A6%E6%AD%A6%E7%94%9F
 JR秋葉原駅前の都有地「秋葉原1街区および3街区(合計15,728m2)」の再開発では談合が噂され、朝日新聞では鹿島建設から石原都知事へ4億円の収賄疑惑が報じられました。週刊誌報道でも「『石原新党』のアキレス腱−真っ黒な『秋葉原再開発』疑惑」(選択02・6・1)、「石原東京都知事が進める、秋葉原・都有地開発の『奇々怪々』」(サンデー毎日02・4・28)との記事がでました。
 都側は、浜渦氏が仕切り、鹿島側はかつて新井将敬氏への選挙妨害・器物損壊容疑で現行犯逮捕された石原氏公設第一秘書栗原俊記氏であったとされます。栗原氏は鹿島からの出向秘書であり、古巣の鹿島建設に戻り、秋葉原再開発を取り次いだとされています。

住吉会みかじめ新銀行東京
 選挙妨害にチンピラが次から次へと沸いて出てきたので、ぐぐってみたら、いろいろ出てきました。ヤクザは政治に関与すべきではないでしょう。
 中野辺りは住吉会のなわばりのようです。杉並はどうだかわかりません。道路1本挟んで違うところのシマという複雑さですので、商工会に聞いてみると詳しく教えてくれます。みかじめ料というのは客商売の店に来てカレンダーに広告を出せと要求してきてその対価を払う形で成立します。但し値切れます。1万円まで値切れるようです。とことんねばって値切るか、警察に相談して対策シールを店頭に貼って、チンピラの嫌がらせと闘うか2者択一です。
 結局、ヤクザにカネが流れるぐらいなら、家で食うわい、となってしまいます。少なくともパチンコだけは止めましょうね。
 本題ですが、石原新銀行経由で住吉会にカネが流れたという指摘があります。亀井静香郵政・金融担当相は新銀行東京の貸付先を総ざらいしてみるべきでしょう。スクアリングモデルとかいって、営業の実態の無い法人に貸しつけるなんて、最初からグルだったに決まってまっています。

○「ブラジルの大統領が、アフリカの人にかなり思い切った約束をしたというようです」
 石原慎太郎都知事東京オリンピックヒトラー総統と同じく『民族の祭典』と位置づけ、発言を行なっています。実際は石原ファミリーの祭典だったのですが、招致に失敗すると、今度はブラジル大統領が裏工作したとして誹謗中傷を行なう始末です。石原都知事は意固地になって世界を敵に回して、日本孤立化の祭典を行っているようです。
 オリンピック招致には150億円も使ったそうです。主に電通に流れたようです。それでオリンピック招致委員は30万円の高級スーツを無料でプレゼントされたそうです。私は西友に行って850円のジーンズを買ってきます(^ー^)ノ

 とにかく石原ファミリーは疑惑の宝庫。鹿島は浜渦武生氏。新銀行東京利権は主に石原宏高氏。築地移転GS化利権は石原伸晃氏。これ豆知識ね。
 市民ブロガーの祭典『石原ファミリー疑惑追及オリンピック』はまだまだ続くよ!

    • 以下転載--

石原新銀行と住吉会フロント企業(メモ)
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/39849d1c7065201ba1aef0e4fb987706
低気温のエクスタシー2008年04月04日
東京銀行から「舎弟企業」へ膨大な資金が流れたとの指摘
☆新東京銀行の消えたお金の行方について(BenjaminFulford)
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/04/post.html
http://www.asyura2.com/08/bd52/msg/521.html
稲川会幹部からの情報によると、新東京銀行の消えたお金の多くは住吉系のフロント企業に流れた。また一説によると、消えたお金の一部はオリンピックを東京で開催するための裏工作に使われたとも言われている。オリンピック委員会と人脈のある設計事務所と既に契約が結ばれたとも言われています。
消えたお金の行方を皆が納得できるようにはっきりと説明もせず、また新たに400億円もつぎ込む傲慢な石原都知事の態度は彼の失脚に繋がるでしょう。

  • 転載開始-

《関連記事》
新銀行東京が支払ったみかじめ料 (3月8日の「オフイス・マツナガのブログ」)
http://blog.officematsunaga.com/2008/03/08/aoaiuthueassaia/
石原都知事の肝いりでできた新銀行東京
詳細ははぶくけど、最初から「みかじめ銀行」といわれていた。「みかじめ」だから、破綻するのは当然。
融資破綻先2300社。こげつき285億円。というけど、こげつきもうちょっと増えるでしょう。

    • -

新銀行東京:累積赤字1016億円
毎日jp - 21時間前
経営再建のために東京都に400億円の出資を要請した新銀行東京が、3月期決算での累積赤字が1016億円に達する見通しになったことが分かった。 …

    • -

2008年04月04日ネットゲリラ「新銀行東京のカネ」
政治屋が国民や住民の意思を無視しても強引に血税を無駄に使う最大の原因は、選挙資金の捻出によって紐付きになることにある。」
新銀行東京のカネ (ネットゲリラ)
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/04/post_c04a.html
ヤクザ経由なのかどうか知らないが、朝鮮に流れたのではないかと疑ってる人もいたりするわけだ。

    • -

解体されるニッポン (青春新書INTELLIGENCE 196) (新書)
ベンジャミン・フルフォード (著)
稲川会幹部からの情報によると、新東京銀行の消えたお金の多くは住吉系のフロント企業に流れた。また一説によると、消えたお金の一部はオリンピックを東京で開催するための裏工作に使われたとも言われている。
(略)
そんなことよりも、秋葉原の再開発で鹿島建設からカネもらってるほうが問題だ。

    • -

http://www.snsi-j.jp/boards/bbs.cgi?room=sample1
[1368]私たちは、世界の大勢 に逆らったらいけないのである。
投稿者:副島隆彦投稿日:2009/10/07(Wed) 07:14:13
副島隆彦です。 まず、あの傲慢不遜(ごうまんふそん)の石原慎太郎が、静かに、東京五輪 落選の 敗戦の弁を述べていればいいのに、「リオデジャネイロ五輪決定には、(世界的な)政治的な動きがあった」と、言いだして、それで、開催地に決まったブラジルその他の国々から抗議を受け、今、不興を買っている。
 石原慎太郎、もう、そのでっぷり肥(ふと)ったまま老いさらばえた、お前の顔なんか見たくないから公職を去って山にでも籠れ。お前のこの20年間の生き方は、あまりに見苦し過ぎる。
 私、副島隆彦は、初めからずっと、ブラジル(リオデジャネイロ)が勝つと予測していた。 南米で初めて(中南米ならメキシコがあるが)の、オリンピックを 急激に豊かになっている貧乏大国の、しかし、大いなる新興4大国(BRICs ブリッスス)の一国に、やらせて、華を持たせるというのが、人類の発展にとって、一番、いいことなのだ。
 どうして、そういうことも分からないのか。 東京オリンピックは、1964年に、やったし、あれで、日本は、大きく経済成長して、よかったじゃないか。私たちは、この大きな世界の動きの中を生きているのだ。
 誰が一体、日本国民の一般国民の誰が、東京で、日本で 今、オリンピックをやりたいと言ったか。誰も一般国民は、オリンピックを日本やってほしなと言っていなかった。誰がこんな馬鹿げた大騒ぎをするためにお金をかけてくれ、と希望したか。 今の私たち国民の願いは、スポーツのお祭りなんかよりも、職のない若者にとにかく雇用対策で職を与えてくれと、政府にお願いしているのだ。馬鹿野郎ども。
 石原慎太郎と、その取り巻きの、みのもんた、とか、お笑いたちとか、それから、スポーツ利権にありついている スポーツ業界の有名人どもとか。 今日はここに載せないが、私が、さっき集めた「東京五輪の誘致失敗の ドタバタ劇 の新聞記事一覧 20本」 を、載せます。  
 私たちは、読書人階級だから、体だけがやたらとよく動く、動物のようなスポーツ大好き人間のことが、本当は嫌いだ。私たちは、本を読むことで人生を潰してきた人間だから、動物に似た連中が、元気一杯だとなんとなく不愉快である。どうして、人より早く走ったり、飛んだりすることがそんなにすばらしいことなのか、と、私は、ずっと思っている。
 馬鹿の石原は、これで、国際社会を怒らせたから、これで、東京都知事としてもお終いだ。辞任決まりだ。 世界の大勢を敵に回すな。
(略)
● 「裏取引発言、ブラジル招致委がIOCに抗議文」
IOC総会から帰国し、記者会見する石原都知事=4日午前、東京都庁
読売新聞 2009年10月6日
リオデジャネイロ=小寺以作】2016年の夏季五輪開催都市に選ばれたブラジル・リオデジャネイロ招致委員会は5日、リオによる裏取引を示唆したともとれる石原慎太郎東京都知事の発言をめぐり、「遺憾で国際オリンピック委員会(IOC)の規則に反する」と非難し、IOCに抗議文を6日に送付すると発表した。 
 ブラジル・グロボ紙などが報じた。石原都知事は帰国後の4日の記者会見で、「ブラジルの大統領が、聞くところ、アフリカの人にかなり思い切った約束をしたというようです」などと語った。リオ招致委は「発言は不適切で下品。リオは技術プロジェクトを評価され、大多数の委員の賛成によって選ばれた」と強調した。
●「 リオが“石原発言”に抗議 「ブラジルを侮辱」 」
共同通信 2009年10月6日  コペンハーゲン
 2016年夏季五輪開催都市に選ばれたリオデジャネイロは、東京都の石原慎太郎知事に不適切な発言があったとしてIOCに正式抗議すると発表した。リオ招致委員会のマイク・リー顧問は「IOCの手に委ねることになるが、彼は謝罪するべきだと思う」と6日に語った。石原知事は4日、IOC総会での開催都市決定には「目に見えない政治的な動きがある。歴然としている」などと発言。
●「敗因「政治的なもの」=東京招致委が帰国−16年五輪 」
時事通信  2009年10月4日(日) 
 2016年夏季五輪の東京招致に失敗した招致委員会会長の石原慎太郎東京都知事らが4日、国際オリンピック委員会(IOC)総会が開かれたコペンハーゲンから帰国、都庁で記者会見し、敗因などを語った。同知事は「目に見えない歴然とした政治的なものが絶対にある。昔の自民党の総裁選みたいなもの」とし、IOC内の力学で落選したとの認識を示した。
●「五輪プレゼン内容漏れていた?! 都知事「内容一番」強調 」
2009年10月5日(月)  夕刊フジ  
 投票前に勝負は決まっていた?! 2016年東京五輪招致に失敗した招致委員会が4日、帰国し、記者会見を行った。東京都の石原慎太郎知事(77)は「帰りの飛行機では泣いた。プレゼンテーションの内容は東京が一番だったと言われたが、政治的な動きがあった。昔の自民党総裁選挙みたいだった」と悔しさをにじませた。しかし自信をもって展開したプレゼンテーションに大きな落とし穴があった。
 2016年夏季五輪は大方の予想通りにブラジルのリオデジャネイロに決まった。石原都知事は敗退のワケを「政治的は動き」と分析した。南米で五輪を初開催することで歴史に名を刻みたい国際オリンピック委員会(IOC)のロゲ会長とマドリード出身のサマランチ前会長との「確執があった」ことを強調。それなら力関係でリオに決まるはずだ。
 石原都知事は会見で「とにかくプレゼンは東京が一番だったんだ」と言い続けた。けれども、東京のプレゼンは「招致委員会が独自に作ったものではない。イギリスの代理店に企画構成をすべて委託していました。その会社にいったい、いくら払ったかわかりませんよ」と関係者は苦笑いして言う。
 また別の関係者は「コペンハーゲンでは各国は必死にロビー活動をしていたのですが、東京の招致委員会はほとんどプレゼンのリハーサルばかり。また現地入りした招致委員の数は東京が異常に多かった。あるIOC委員は『東京はいったい何人雇っているんだい?』とハナで笑っていましたから」と話した。
 東京の五輪招致にかかった費用は総額150億円といわれる。12年に夏季五輪を開催するロンドンの招致活動費がおよそ60億円だったことを考えるといかに今回の東京招致に“無駄”が多かったことがよくわかる。石原都知事は「妥当だったということを都民の前にはっきりさせることは最低限の責任。外部の会計監査を入れてしっかりやります」と話したが、都民は納得できないだろう。
 さらに極秘裏に進められていたはずのプレゼンの内容が、東京の招致委員会のブレーンとなった英国の関係者によって「リオデジャネイロや他の招致委員に漏れていたらしいんです」という信じられない話も伝わってくる。これでは、いくら感動のプレゼンテーションを展開しても勝てるはずがない。
 JOCの市原則之専務理事(68)は「日本は本来2020年の五輪開催を目指す準備をしていた。次回はアジアはやりやすい環境ができる」と話したが、まずはワキの甘さをただすことが先決だ。今は「もう一度、東京五輪を」などといえる環境ではない。(夕刊フジ編集委員久保武司
●「石原都知事アヘアヘウヒハアヘウヒハ」」
2009年10月2日(金)  スポニチ
 30日に開かれた東京招致委の懇親会で、この日77歳の誕生日を迎えた石原都知事はハイテンションだった。
 アースマラソンで現地入りしたタレントの間寛平に対し、ギャグをまねて「アヘアヘウヒハアヘウヒハ」と語りかけ、招致が成功した場合は「チャチャマンボ」を一緒に踊ることを約束。海外メディアに対しては「16年五輪が地球上で行われる最後の五輪になるかもしれない」とドッキリ発言を口にした。
 今後、環境問題が切迫することを示し、東京の環境問題への取り組みをアピールするものだったが、フランス人記者から「それは16年五輪が東京で開催されなければ、五輪はなくなるということか?」と質問されるなど、真意が伝わったかは微妙だ。
●「【五輪遠く】 後手の日本…スポーツ外交力限界 」
2009年10月4日(日)  産経新聞
 落選後の石原慎太郎都知事の言葉は、日本のスポーツ外交に突きつけられた皮肉とも受け取れた。 「誰に聞いても東京のプレゼンテーションは圧倒的に良かったと言う。だけどリオに決まった。そういう(IOCの)力学をもっと勉強しなければならない」
 確かに、招致演説や開催計画がどんなに良くても、IOC委員106人に対するロビー活動を展開しなければ票には結びつかない。リオデジャネイロの招致委会長のヌズマン氏はIOC委員でもあり、その肩書を生かした人脈をフル活用したのとは対照的だった。
 かつての日本にはIOCに顔の利く人物がいた。JOC元会長の堤義明氏。サマランチ前IOC会長との親交は有名で、98年長野冬季五輪招致では、スイス・ローザンヌに五輪博物館を建設したいサマランチ氏の意向に沿い、日本からの寄付のとりまとめを約束したともいわれる。「ピンポン外交」に尽くした国際卓球連盟の故・荻村伊智朗元会長も国際スポーツ人脈にたけた一人だった。
「自分がIJF(国際柔道連盟)理事なら、1年の3分の1が海外。もっと幅広い活動ができたのに…」。こう肩を落としたのは柔道金メダリストの山下泰裕氏だった。2年前のIJF理事選に完敗。「柔道の母国」といえども発言力は衰えている。日本スポーツ界のこうした状況が、「情報戦」において後手に回る遠因ともなった。
 最後までマイナス要因としてつきまとった開催支持率の低さも、その一例で、招致委はIOCが実施した支持率調査の時期を読み違えていた。ある招致委関係者は「3月ごろだと予想していた」 と話し、招致本部幹部は「招致委は4月以降と予測していたはずだ」という。一方で過去の例から現地調査の2カ月ほど前の2月に行われるとの予測もあった。実際には2月の実施だったが「この読み間違いがなければ、支持率はもっと上げられていた」。後の祭りとなった。
 さらに東京の戦略ミスも重なる。招致委から招致大使に任命された山下氏の述懐だ。「海外でIOC委員に会った際、『私と会ったことは、あなたのスケジュール帳から削除してくれ』と言われた。後で気づいたが、招致大使になったがためにIOCの招致ルールに抵触しかねず、個人的な動きが制約されてしまった」
 9月に入り、中南米を訪問したJOCの福田富昭副会長は、帰国後、表情をゆがめて「どこへ行ってもリオが先取りしている。厳しい戦いだ」と漏らした。前回敗退の経験を踏まえ、「南米初」という大義を掲げて精力的にロビー活動を展開したリオ。ルラ大統領は「ブラジルは国内総生産(GDP)世界10位の経済国。開催準備はできている」と訴えた。
 昨年の北京、14年のソチ(ロシア)に続きブラジルが五輪開催権を手にした。「BRICs」(ブラジル、ロシア、インド、中国)といわれる新興国の台頭に比べ、日本の存在感は低下していると言わざるをえない。
(転載貼り付け終わり)

石原都知事発言 ブラジルがIOCに抗議へ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=982457&media_id=88
 2016年の夏季オリンピック開催地決定をめぐって東京・石原都知事が選考には「政治的な動きがあった」などと発言したことについて、ブラジルのオリンピック連盟が、国際オリンピック委員会(=IOC)に抗議文を提出することがわかった。
 2日に行われたIOC委員による投票で、2016年のオリンピック開催地はブラジル・リオデジャネイロに決定している。選考に落ちた石原都知事は、帰国後の会見で「目に見えない政治的な動きがある」などと発言していた。
 この発言に対し、ブラジルのオリンピック連盟は「IOCのルールを尊重していない」として、8日、IOCに抗議文を提出するという。石原知事の発言はリオデジャネイロの新聞にも取り上げられていて、波紋が広がっている。

  • 転載終わり-