アポロの月面着陸はキューブリックがセットで撮影しました

アポロ計画月面着陸に関するmixi内での議論
人類は月に行ってない!?
http://mixi.jp/view_community.pl?id=409661
↑のコミュニティで言論封鎖が行われているということで、有志の方が
月に行こう
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4621606
↑というコミュを設立したそうです。

○リアルのび太君の私が語る月面着陸のウソ
 自慢じゃありませんが、私は高校時代に物理で0点を取ったことがあります。中学時代は数学が得意で自分は神童だと思っていましたが、諸般の事情でゲーム漬けになってリアルのび太君になってしまいました。
 それでも1次関数程度の計算は出来ますから、アポロ計画の力学的な矛盾を追求しようと思えば出来るのかもしれませんが、反論されたら、それに反論できません(笑)。
 一方、写真撮影はトッププロ級の人に教わった時期がありましたので、写真を見ればどのような日照条件やライティングで撮影されたのか逆類推出来るようになりました。
 写真の疑問点については私のブログの別ページに譲ります。検索して下さい。

○プロが語るアポロ写真の疑問点
 上記のyoutubeの映像内でも元KGB工作員が、カメラがケースに入っていない点を挙げて「10歳の子供ですら騙せない」と語っております。
 写真家の方も放射線の影響について強く疑問視しておりました。フジ写真フィルムの新フィルム発表用展示会写真をタイのプーケットに撮影しにロケに行ったのですが、帰りに空港でX線チェックを受けないで済むように交渉したのだけれども、9.11後だったこともあってテロ対策のためX線チェックを受けざるを得なかったそうです。その時は感光は免れたそうですが、ケース入りのフィルムであってもX線チェックで感光してしまうことがあるそうです。ですから、宇宙線が降り注ぐところで撮影した写真に感光した後がないのはおかしいということを述べていました。ラィティング等についても撮影後に加工した点があることを指摘していました。

○アポロの月面着陸はキューブリックがセットで撮影した
アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 1/2
http://www.youtube.com/watch?v=IlNlsP_4UFM

アポロ月面着陸映像は本物か?捏造にキューブリックも関与 2/2
http://www.youtube.com/watch?v=VIctaJO3TtY&NR=1

Moon Landing Hoax - Wires Footage
http://www.youtube.com/watch?v=wdMvQTNLaUE

 フランスで放送された番組を日本のテレビ局がバラエティ番組内で再放送したそうです。ニクソン政権下での要人がまだ存命で、しかも月面着陸はセットでの撮影だったと証言していることに驚きを禁じえません。
 
○黙っていることは不作為の罪
 多少の写真や映像の知識と経験があれば、アポロの月面着陸なんて無かったと言い切れるわけです。私のように素人の毛が生えた程度の人間ではなくて、本当のプロの中のプロの人達が精査して議論すべきなのです。かつてそのような事を試みて圧力がかかったのかもしれませんし、カネにならないからやらないだけかもしれません。
 私がイライラするのは大きな間違いが解っているのに主張しない「サイレントプロフェッショナル」の人達の存在です。育児放棄は不作為犯罪で罰せられます。社会的不正義を見逃すこともある種の不作為犯罪なのではないでしょうか。
 社会秩序というのは幼児のように脆く壊れやすいものなのです。私が恐れるのは大きなウソを見逃すことが慣例化して、「ウソによる歪み」が蓄積し、後に社会を揺るがす巨大な破壊が発生するのではないかということです。
 通貨の信任が失われようとしている昨今、何やら来るべきものが来たという感が致します。私は迫りくる生活破綻へ到る大恐慌の原因は私達に内在する「怠惰な事なかれ主義」に起因すると、断言致します。

○余談・飛行機撃墜はアメリカの得意技?
 スタンリー・キューブリック監督は生涯飛行機に乗らず、イギリスへ移住してしまいました。イギリスへの移住は8割以上のイギリス人俳優を使うと補助金がでるのでコスト面からの理由と言われています。実のところは、暗殺を恐れていたのでしょう。
 最近、JAL123便は米軍の空対空ミサイルで撃墜されたと主張するブログが現れています。
 日本航空123便墜落10周忌に運輸省高官が遺族に対して
「墜落の原因を追求するとアメリカと戦争になるので、御斟酌して下さい」
というようなことを述べたとされています。
 また、坂本九氏が墜落時に亡くなられています。坂本九氏の「上を向いて歩こう」がビルボードBillboard)誌で、1963年 6月15日に週間ランキング第1位を獲得しています。これは当時の対日感情を和らげるための政策として行われたと言われています。
 私個人としては「上を向いて歩こう」とても良い曲だと思います。しかし、日本語の唄がアメリカで1位になるなどとは奇異な感じがしまくりです。
 アメリカが作った「対日感情緩和のための虚像の実身」が日本航空123便墜落によって消されてしまったということです。当時の総理大臣中曽根康弘氏は事務所に別に日本航空123便用の神棚を設けているというはなしです。中曽根氏が「上を向いて歩こう」を聞くときには、私達とは違う感慨に満たされるのではないでしょうか。
 有り体に言えば、プラザ合意に到る対日恫喝の一環として旅客機を撃墜した可能性があるということです。
 ドル安容認政策のため、日本航空は「10年ものドル先物買い予約」によって2200億円の損失が発生し、伊藤副会長が辞任に追い込まれています。
 アメリカ国防総省とパイプがあったキューブリックは、そこらへんの事実を知っていたのかも知れません。ですから、飛行機搭乗を何よりも恐れていたのだと考えると辻褄があいます。

私はアポロ月着陸を信じない
http://www.news.janjan.jp/world/0907/0907157120/1.php