マレーシア航空機MH17便を撃墜したのはウクライナ軍

葬り去られた証拠が戦闘機によるMH17の撃墜を物語る
jim stone freelance journalist 14/7/31
http://www.jimstonefreelance.com/

とりあえず簡単に言うと:もしこれがミサイルでの撃墜だとするならば…

1.コックピットは粉々に分解されず、墜落現場から離れた所に落ちる筈。ミサイルなら機体の中心部分を狙うのだから。

2.榴散弾の弾痕は全て、内向きに開いていた筈。

3.コックピットは、おそらく原形を留めていた筈。

では何が起こったのか?コックピットだけを標的にした一斉射撃がなされたってことだ。この飛行機の残骸写真から分るように、内向きと外向きの弾痕が両方出来たのは、コックピットが両側から板挟みに狙撃されたからだ。つまりやったのは、100%間違いなく戦闘機だと証明している。コックピットを吹き飛ばすのに、少なくとも弾丸一巡り分【=「マシンガンに装填された弾帯1セット分」という意味?】は使用されている。風速550MPH強【キロに換算すると885KPH】の風が、コックピットのあった場所にぽっかり開いた穴へと直撃し、超過圧力によって大型のボディパネル部分が機体から分離した。広範囲に渡って大きな残骸が散らばっているのはそのせいだ。飛行機の前面のみが標的にされ瞬時に爆発したのなら、機体は煙流を上げることなく地面へとコースト・ダウン【=惰行】するだろう。このシナリオが全ての疑問への答えだ!残骸写真を見るだけでも、その真実性を証明できる。



ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_29/275232268/
7月29日
ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。

国際航空運送協会 マレーシア機墜落でウクライナを非難
http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_01/ukuraina-mare-shia-bo-ingu/
国際航空運送協会の(IATA)のトニー・タイラー会長は、カナダのモントリオールで開かれた航空関連の専門家たちとの会合で、ウクライナが自国の空域の安全性について虚偽の情報を提供したことが、マレーシア航空のボーイングの悲劇を引き起こしたと述べた。



真偽についてはご自身でご判断下さい。

オバマとポルキーとの間の電話内容と言われていること 2014年7月25日

http://www.rense.com/general96/transobnpork.html

以下の記述は今日のロシアの新聞記事からのオバマウクライナ大統領のポロシェンコとの間の電話会談の内容の抜粋である。この電話会談は7月22日ヨーロッパ時間18時53分から19時12分までの間におこなわれたものである。

ドイツの情報機関はこの会談の記録を入手した。アンジェラ・メルケルは公開しないように、記録は隠すように指示した。この記事によるとロシアの情報当局はこの会話内容をドイツ側から入手することが出来た。この記事にはこの電話会談の一部しか記載されていない。

1  ポルシェンコ: ”バラク、あなたの行動につい て、私は怒り、失望している。・・・我々は合意の通り共同で作業をした。以前あなたは分離主義者とロシア人達がマレーシア航空機の撃墜事件を起こしたと 言ったが、今ではあなたはロシア人の関与の証拠はないと言っている。もしもあなたがそう言い続けるとしたら我々にはモスクワに対抗する力はない。”

2  オバマ: ”まあまあ、気持ちを静めて、ピーター!私たちは証拠は「まだ」ないと報告を受けているが、今作業中だ。私たちは「それを本当のものにするよう作業中だ。」 あなたは大きい過ちを犯した。 あなたはジェット戦闘機を派遣するという誤りを犯した。ロシアはあなた方のジェット戦闘機を特定した。今では、世界にあなた方のジェット戦闘機がマレーシ ア航空機を追跡した理由を説明出来ないでいる。”

3  ポルシェンコ: ”我々には地上から目的を達成できるかどうか確信がなかったのだ。我々は旨くやる必要があった。”

4  オバマ: ”分かった、ピーター。しかし、今ロシアは我々に対してもう一枚のカードを持っている。”

5  ポロシェンコ: ”過ぎたことは過ぎたことだ。”

6  オバマ: ”ピーター、あなたはこれが悪いことで過ちだと認めるのかね?このジェット戦闘機は我々に頭の痛い問題を起こしたんだぜ!”

7  ポロシェンコ: ”我々は全部をはねつけ続けるよ。大事な事はロシアはこの事件に関係していなかったなどと言って、将来あなたが我々をはめないようにすることだ。”

8  オバマ: 我々はあなた方を支援し続けるよ。我々は同じボートに乗っているんだから。これは確かなことだ。同時に、我々が合意していたように、これはもっと早く起きていたはずの事だ。”
(続きはここから)
9  ポロシェンコ: ”あなたは我々の専門家のレベルを知っているはずだ。”

10 オバマ: ”これらの専門家の腕は疑わしいと思っている。彼等がぺらぺらしゃべったりはしないだろうね?ロシアは既に彼等を見つけ出そうとしているんだから。彼等を表にださないようにしてくれ。彼等が口を割ったら・・・・”

11 ポロシェンコ: ”分かった。彼等が絶対に口を割らないような対策を講じるよ。”

<<<注意!!!>>>

A. 対空ミサイル軍BUKM1の司令官は殺害された。

B. マレーシア航空フライト777とドネプロペトロフスク航空管制室との間の会話記録が無くなった。

C. インターネットでも、ドネプロペトロフスク航空管制室との間の会話記録が無くなっているとの情報が見られる。

12 オバマ: ”あなた方は証人の全ての証言をコントロールしなければならない。さもないと我々のゲームは台無しになる。”

13 ポロシェンコ: ”オレンジ色のブラックボックス はどうなっているのかね?私はイギリス人と作業させるために専門家を英国に派遣した。しかしロシアもこのブラックボックス、テープレコーダー、あるいは彼 等が指定したものへのアクセスを要求している。これらのボックスへのロシアのアクセスを何とかして防止しなければならない。これは我々にとっても米国に とっても非常に危険な事だ。さもないと・・・”

14 オバマ: ”全てはOKだ。 私は既にキャメロンに話しをした。彼の部下たちは全て旨くやるさ。”