ヘルスポイント制?定期健診は受けないほうが良い。

CTスキャンで1.5年分寿命が縮むそうだ。
死亡した後に、死因を調べるのぐらいしか使わないほうが良いとまで言われている。
MRIは2Tガウスで、頭痛がするレベル。

バリウムによる胃検査はバリウム自体が毒だし、腹部を長時間被曝させられる。
検査技師も放射線の乱反射で被曝するそうだ。

肺のレントゲン検診すら受けないほうが良いという説もある。
肺の検診に使われる放射線量は広島型原爆2発分とされる。
ただし、職場での結核伝染を避けるためサラリーマンは強制となっているようだ。
据置型のレントゲン装置よりも、車載型のレントゲン装置は放射線漏洩量が10倍と言われている。

医療ポイント制が法案というのが成立したそうだ。

定期健診受けない人減らすため、定期健診受けたらポイント付けて、
保険料減免するという制度だ。

検査の数値は通信簿と同じ方式で、平均値からはみ出ている9%は異常と診断される。
各種数値は沢山あるのだから、それからは、はみ出るに決まっている。
異常がないのが異常である。

年齢と共に血圧は上がる、むしろ血圧は高いほうが良い。
低血圧にするクスリ自体が毒であって、副作用が凄まじい。
しかも、血圧が低くなると、脳の血流が悪くなって、ボケる。

コルステロールもある程度高いほうが、癌は減ると言われている。

まじめに定期健診なんか受けたら病気にさせられる。
投薬により「健康を損ね」最悪は死に至る。
近藤誠医師の言うとおり、癌は治療しないほうが存命年数は長い。
いわゆる西洋三大医療である、抗癌剤、外科手術、放射線治療を選択して治療?すると平均3年の余命だが、
治療しないで、温熱療法とか抗酸化作用食品の摂取や笑い?によるナチュラルキラー細胞の増加策なら12年の平均余命である。

定期健診を受けない奴は保険料を上げる。
所得低い人や所得税を上控除額内に抑えてる人は最初から保険料を減免されてるから意味はない。
結局、一番割り食うのは普通の勤め人となる。
検診行っても地獄、行かなくても地獄だ。

まずは病気にならないようにするべきだ。
食べ物、水、空気に注意する。
ストレスを溜めない。
適度に運動する。
早めに寝る、夜更かししない。

一体全体、へんてこりんな医療制度を横行させている主体は、どこなのか?
厚生労働省や政治家を動かしている巨大製薬会社が司令塔なのだろうか???


(参考)
自治体の無料検診を受けた人に「医療ポイント®」を還元します。
http://karize.jp/j_pmpc/iryou_point/
ヘルスポイント
http://www.kenpo.gr.jp/jfekenpo/hoken/health_point/save.html

(4)特定健診・保健指導の 実施率向上について - 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/pdf/h240806_2-1-2.pdf