期日前投票が不正の温床となっている可能性

期日前投票が不正の温床となっている可能性がある。
投票箱など3箇所に鍵がかかっているが、同じ鍵である。
鍵と白票を入手できれば、期日前投票は不正しほうだいだ。
白票管理はどうなっているのか?
なぜ、期日前と当日を混ぜるのか気になっていた。


投票箱保管する部屋に、監視カメラをつけて欲しいと要望した方によると、行政側の対応は、「今の所その予定はない」と跳ね除けられたとの事。
選挙時の投票箱の鍵のかけ忘れもあり、結局真相は闇の中。


不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という国民殺しの法律作ったの誰??
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220711

(開票)
第66条 
2 開票管理者は、開票立会人とともに、当該選挙における各投票所及び期日前投票所の投票を開票区ごとに混同して、投票を点検しなければならない。
http://www.houko.com/00/01/S25/100.HTM

小泉政権下で法改正されて、「期日前投票所の投票を開票区ごとに混同して、投票を点検しなければならない。」となってしまた。
期日前と当日投票の乖離が大きければ、不正が疑われる。
その検証をする余地がない。
白票の残数もきちんと管理されているのか疑問がある。


選挙に関して「株式会社ムサシ」が独占状態で、これも不正の温床となる可能性がある。そもそも、米国がアジア各国の選挙に介入していると噂されており、日本の選挙に関与していないわけもない、とひねくれた見方も出来る。


【3/13は不正選挙裁判】再掲:不正選挙請負疑惑会社「ムサシ」は投票用紙や投票機器からスタッフ派遣に至るまですべて独占状態
http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-511.html?sp

*日本の選挙の80%を『株式会社ムサシ』という会社が牛耳っている。
ムサシは、米国国防総省とCIAが誕生した年に誕生している。
残りの20%も、ほぼ『グローリー』という会社がやっている。
*選挙を開票する前に、機械にかけている(入れ替えられたら、いくら後から数えても分からない)
*投票の受付の機械もやっているので、投票率そのものも操作可能。
*投票箱の合鍵を所有することが原理的に可能
ようするに、なんでも出来る。
*選挙システムを全国で独占的に提供している民間会社「株式会社ムサシ」の社外監査役が、社団法人原子燃料政策研究会 監事を兼務。
*ムサシは、安倍内閣ブレーンだった古森重隆が社長の富士フイルムホールディングスの関連会社。
自民党麻生太郎の弟の会社『株式会社アソウ・ヒューマニーセンター』が、選挙の出口調査の派遣をやっている
自民党丸川珠代のスポンサーの株式会社ヒューマントラストが参院選の開票や期日前投票の受付など(世論調査、会場設営、案内業務、受付業務、開票業務、期日前投票ほか)をやっている!!
不正選挙しやすい期日前投票を当日投票と混ぜなきゃ駄目という国民殺しの法律をコイズミ内閣の時に作った。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/02/12/7220711