毒殺医療体制からの解脱

1.抗癌剤は超猛毒

抗癌剤も被曝なんですね(|| ゜Д゜)
http://ameblo.jp/d-s-p/entry-12119066686.html
『以前、不注意で、抗がん剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に皮膚は火傷しました。
火傷というか壊死したというか。』
転載終わり


抗癌剤イペリットガスを原料としていると言われている。
糜爛性の超猛毒物質である。
抗癌剤を投与すると、癌細胞も萎縮することもあるが、普通の細胞に打撃を与える。
免疫機能が低下するので、結果的に癌細胞が増殖して死に至る。

姉が悪性リンパ腫になり、所沢の防衛医大抗癌剤を1ターン?投与された。
死なないギリギリの量を投与するので、死んではいないが、消化器官が焼かれて猛烈に苦しむ。
当たり前だが、抗癌剤で癌は治らない。
最終的に人参+リンゴ+キューイ・スムージー(ジュース)を飲んで乗り越えた。
にんじんジュースを飲まなければ死んでいただろう。
わざとなのか分からないが、1月間の医療費が8万円程度で、ぎりぎり医療費控除の対象以下に抑えられていた。抗癌剤投与医療において累積で100万円程度取られた。
3割負担とすると、残りの7割は社会保険料から賄われたと思われる。

繰り返すが抗癌剤では癌全く治らないし、体調は激悪化する。
はっきり言ってこれこそは殺人医療であり、抗癌剤投与行為は殺人でしかない。
こんなもの今すぐ止めるべきである。
抗癌剤の投薬は事実上の『民族浄化行為』である。
米国では既に世論を二分している闘いとなっているが、日本では従順に抗癌剤を投与されて日々もがき苦しみながら多数の人が死んでいる。


2.依存が破滅を招く
 毒薬投与殺戮医療体制に限らず、世の中、嘘やイカサマの商法がまかり通っている。
まずはとりあえず、「全員嘘を言っている」と仮定して物事考えなくてはならない。
私の言っていることも嘘かも知れない。
私自身が本当だと思っていても、私が他者から騙されている可能性があるからだ。
そこで、嘘を見抜く手段が必要なのだが、それには複数のルートから情報を取らなければならない。
最終的に真贋を判断するのは、自分自身であり、何を持って判断しているのかといえば、自身の脳内にあるデータベースを参照し、推論機能も加えて判断している。
「何事も自分で判断する」事が重要である。
 自分で判断するにはデータベース量と推論機能を強化しなくてはならない。
今時はネットがあるので、ぐぐればいくらでも情報が取れる。
オピニオンリーダー的存在の人の言説を追うのが楽なのだが、加えて元ネタとなっている書籍を読んだほうが良い。
どういった理屈や実験や疫学調査で結論を得ているのか知っておいた方が望ましい。

 毒殺医療体制の原因はカネである。
製薬会社が厚労省や医者を買収している。
原資は社会保険料である。

定期検診を行っている先進国は日本だけであり、有害無益な事が分かっている。
最も日本は民度の低さを考えると先進国ではないのかもしれない。

全てのワクチンも効果がない上に、かなりの毒物である。
ワクチンを打たないと、幼児虐待で児童相談所が親から隔離する徹底ぶりである。
当然、児童は泣いて家に帰りたがるので、投薬して黙らせる。
最悪18歳まで拉致監禁されて、出所しても投薬により社会不適合者となってしまっている。
ワクチンにはアルミニウムもしくは水銀が入っているので、脳細胞形成が行われていない3歳以下の幼児に打てば脳細胞の発達に悪影響がでる。
ワクチン利権は、知能水準を下げることが狙いなのではないかとすら考えられる。

最近は子供に対しても精神病診断して抗鬱剤を処方して廃人にしいてる。
これに加担している親を「毒親」と称するそうだ。

当たり前だが、子供に毒物の判断能力はない。
事実上、親が子供に毒物を投与している。

これは親が主体的な判断を放棄しているから起きている悲劇である。
根底には「依存」がある。
もっともらしい看板掲げ、国家の信用を背景にしていれば大丈夫だろうという事で、本質的に疑うことをしない。
逆なのである。
日本という国家は米国隷属体制によって存立しており、主権在民ではなく、主権在米であり、横田幕府と各省庁という藩による幕藩体制下にある。
よって、人権などは二の次、三の次であり、まずは米国の指令が優先される。

 中曽根政権下で米国側に医療機器や医療検査機器を買えと命ぜられて、明けても暮れても医療検査が行われるようになった。
医療被曝により寿命を縮めている。

テフロン加工は絶対NG!デュポンが60年隠したテフロンの有害性 http://phytochemical.net/damages-of-dupont-teflon/
テフロン加工=デュポン社のフッ素樹脂を使った加工。 フッ素=猛毒
厚生労働省も猛毒として認めている物質
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/489.html
フッ素加工フランパンの蔓延の米系企業デュポン社の謀略である。

フッ素はモー毒w (内海 聡) 厚生労働省も猛毒として認めている物質だがフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように…
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/489.html
歯石取り後「フッ素を塗ります」と言われたので、逃げるようにして帰ってきた。
食用品質重曹で歯磨きすれば、虫歯なしだ。


日本政府が自国民を護らないという象徴的な事件が起きた。
国に裏切られた元イラク派遣自衛官、逮捕されるー違法捜査での起訴、不可解な逮捕のタイミング(志葉玲)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20160205-00054133/
池田さんは米軍関係車両にはねられ、その後、適切な治療を受けられず、帰国もできなかったため、後遺症が残ったとして、国賠訴訟で係争中だ。
その池田さんを日本政府は違法捜査で嵌めようとしている。
日本政府曰く「米軍にはねられたお前は黙って死ね」という事である。
つまり、日本政府を信じてはいけないのである。


甲状腺がんを切除されたお子さんのお母さん
ずっと「全く大丈夫」と説明⇒ある日突然「すぐ手術します」と宣告⇒術後は
「もう絶対に大丈夫である」そして「この手術のことを口外したら、結婚や就職に差し障る」
それはまるで「恫喝」であった
http://natureflow1.blog.fc2.com/blog-entry-435.html
被曝が原因の疾病を発症に対しても口封じが行われている。


『麻薬より怖い!?脳毒〜テレビが脳を汚染する〜』
http://amba.to/1kC39gc
テレビも戦後のアメリカの対日戦略のひとつだったのです。
今や、テレビは国民を特定の政党や団体の都合の良い方向へ意識的に誘導したり、
企業による利益追求をする洗脳の道具となっている

テレビ新聞も洗脳の道具となっている。


世間に漫然と流される宗教化した科学を用いた神話・信仰は嘘を前提として接した方が良い。
しかも、社会的な毒物摂取や毒殺医療に関して言えば、即物的に生命の危機を発生させる。
死ねば終わりであり、死んでしまえば「自分が間違った判断をした事が分からない」ので、毒殺医療体制は「死人に口なし」という究極の口封じで存続している。
とはいえ、騙される側にも一定比率の責任がある。

ググればなんでも分かる時代に、無辜の民は存在しない。

かつて、鉄器で武装した軍隊に攻め滅ぼさたインカ帝国よろしく、日本は科学という名前の宗教によって滅ぼされようとしている。


3.極力カネと手間をかけないで対処すべき

 私も最近は人参スムージーを飲んでいる。
手持ちのミキサーが非力なので、低速モードがついているパナソニック製ミキサーを購入した。
「にんじんジュース」でググると上位にジューサーによるジュースを勧めているサイトが出てくるが、私はミキサーによるスムージーで良いと考える。
なぜなら、まず第一にジューサーが3万円弱と高い。
ミキサーは5000-10000円程度である。
高いジューサーに二の足を踏んでしまっては意味がない。
ジューサー派によると、ミキサーの高速回転する歯によって栄養素が破壊されると指摘している。
否定するだけの論拠は存在しないが、ミキサーの歯で栄養素が壊れるとは思えない。
加熱によって栄養素が破壊される事は、加熱=分子の高速振動なので理解できる。

ジューサーの問題点はまだある。
圧搾してジュースだけ取り出すので、搾りかすが残る。
搾りかすは別の料理に混ぜて使えば良いとの指摘もあるが、面倒である。

手間もカネも極力かけず、美味しく食べれたほうが良いのである。
であるから、人参+りんごorみかんで甘みを加えてスムージーとして飲んだ方が早くて安くて美味しい。


体に良いものを食べるということも重要だが、明らかに体に悪い物を食べないことの方がより重要である。
加工食品全般は加工過程で保存料や着色料等の毒物が入れられる。
原材料の産地表示義務がないことも問題である。

タバコは福島も重要な産地となっており、複数の産地を混ぜて作られているから、放射性物質吸引被曝の影響もあり、喫煙は論外であり、自殺行為と言える。

動物性蛋白質自体が体に悪いという説もある。
仮に体に悪くなくても、食物連鎖上位にあるので、毒物を濃縮する。
よって動物性蛋白質はすべからく食べない方が望ましい。

逆に植物性の海藻類は積極的に食べなくてはならない。

自然のものを自分で加工して食べるようにしなくてはならない。
漬物が石灰化を抑止するという報告もあり、自分で漬物を作って食べることも重要だ。

摂取すべき栄養素として、ミネラル・ビタミン・酵素が重要である。


人参ジュースと酵素で不治の病も自力で治す
http://carrotjuice.seesaa.net/
酵素は大きく分けると、「消化酵素」と「代謝酵素」の二つに分かれているそうです。大まかに言えば、消化酵素は摂取した食物の消化を助け、それが栄養として体内に吸収されていくものです。代謝酵素とは、運動したり、怪我を治したりするような体の新陳代謝を司っている酵素のことを言うそうです。
私たち人間には、大まかにいうとこの二つの酵素があり、どちらも「潜在酵素」という体の中に備わっている酵素の元から作られているそうです。
酵素は、使っていくうちになくなる消耗品だそうで、使い続けて行けばやがて病気になったり、寿命がつきてしまいます。つまり、体から酵素がなくなると命もつきます。そうなると、健康維持には酵素が不可欠ということになりますね。
上記の流れで行くと、食べ過ぎて「消化酵素」として潜在酵素を使ってしまうと、その分「代謝酵素」に回される量が少なくなるので、病気が治りにくくなるということです。生物は酵素がなければ生きていけないということになりますね。』
転載終わり

元ネタは「長生きの決め手は「酵素」にあった 」という本のようだ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430950325X/100yearsold-22/


仮に上記の酵素に関する考察が正しいとすると、過食は良くないということになる。
また、酵素をなるべく補充するように食品を選ぶ必要がある。


人類は1万年ぐらい前から調理に火を使うようになり、草などからの大きな分子構造の酵素を分解、摂取できなくなってしまった。
ミキサーで破砕?すると消化できるのか分からないが、酵素を補充することが抗癌作用として重要な事は指摘されている。

現代医療は慢性疾患に対しては対処療法しか行わない。
医者は栄養学について学ばず、自己治癒力については医学辞典から消されている。
勝手に病気が治るのであれば、医療の大半は不要となる。
都合悪いので治癒とか自己治癒とかは無いことにしている。
しかし、殆どの病気は自己治癒力で治る。
人は自己治癒力を高める努力が常に求められている。

現代医療で効用があるのは救急救命感染症に対する投薬である。
戦争から医療技術が始まっていることと関係している。
感染症でも細菌感染に対する抗生物質は効用があるが、ウィルスには対処できない。
理由は細胞よりもウィルスの方が耐性があるので、ウィルスを殺す抗生物質が存在しても細胞が先に死んでしまうので使えない。
細菌感染に対する抗生物質もヒット&アウェイで一時的な使用に留めなければ、耐性菌の発生などにより悪化する。

皮膚に塗る外用薬は、ステロイド剤を除いて、副作用が少ない。
これは皮膚に塗った場合、体内への吸収率が1%程度ど低い事に起因する。
もちろん部位によって吸収率に差がでる。

個人的に思うのだが、まず医者に行くのが面倒である。
これを回避したい。
特に歯医者は痛いので行きたくない。
これは誰もが思うのことなのだが、どうやらそうでもない。
いわゆる「依存」である。
「医者にいけばどうにかなる。」
「私はクスリで生かされている。」
と考える。
実際は逆であり、クスリで病気になっているのであって、慢性疾患の場合は食生活の改善や、ストレス環境の改善を行わなければ治癒できない。

テレビ新聞などは肉食を煽って煽って煽りまくる。
免疫学者に言わせると 

肉=毒

なのである。肉に毒が入っているのではなくて、肉は毒そのものである。

であるから、肉を食べると体調が悪くなり病気になる。
至極当たり前であって、毒物を食べて体調が良くなるわけもない。

酵素を充当して、必須ミネラルやビタミンも摂取していかなければ病気になる医食同源であり、食べ物が自身の健康を決定づける。


4.STAP現象は自己治癒力を想起させるから潰された?
 STAP細胞叩きが猖獗を極め、日経は加えてIPS細胞まで叩いていた。
第一報を聞いた時点で「アメリカの謀略じゃね?」と噂されていた。
NHKの暴行事件や日経新聞の不可思議な報道を見て、私はますます「アメリカの意思」が介在していると確信した。

国際出願済みであったSTAP細胞特許アメリカ国内に移行された。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10139733900

STAP現象と酷似した「iMuSCs細胞」の論文も米国で発表されている。

私見では、再生医療利権が云々というよりも、既存の毒殺医療体制に対する疑義が生ずるので、叩き潰されたと考えている。

ナチュラルキラー細胞を取り上げたテレビ番組「あるある大事典」も潰された。

医療崩壊した夕張市の住民は以前より健康になったという。
医者がストライキに突入したイスラエルでは死者数が半減したとも言われている。
現代医療の全てを否定するわけではないが、基本的に自分で解決するスタンスで生活し、にっちもさっちもいかない場合だけ医療に頼るべきなのである。
「依存体質」も問題だが、「科学盲信体質」も問題を複雑化している。

これらの問題は食生活や医療にだけに留まらない。
財界が行政を買収して、巨額の資本から確実に利益を得るように策謀を行う。
極めつけは戦争であり、財閥の金儲けが動機となる。
人民を騙して、扇動し、戦争へ動員をかける。
オリンピックを定期的に行うのはナショナリズムを煽り、戦争動員するのに都合が良いからである。
日常的には他国は商取引の相手であり、むしろありがたい存在だが、スポーツを介して「戦う相手」と変貌する。
被曝隠しを行いながら、2兆円も浪費して、大運動会を行う理由がここに存在する。
財政資金を奪い取り、利益を懐に入れる。
原資は税金であり、税制構造が労働者負担増となっている今では「年貢が重くなる」だけである。
年貢だけでは賄えない上に、国債の購入先がないので、中央銀行が引き受けている。
日本は滅びの道を歩んでいる。
国体の危機を回避するのは困難だが、自分自身の行為は改善できる。
人民か賢くなって、自身の危機を回避する行為を行うだけで、世の中は大きく変わる。
まずは毒殺医療体制の解脱から始めるべきだ。



参考
国の債務GDP比(米CIAサイトより)
2008年
1位ジンバブエ241.2%
2位日本   170.4%
2014年
1位日本   227.7%
2位ジンバブエ181.0%
3位ギリシャ 174.5%