ビラ投函の共産党市議を警察に突きだしたのは新海栄一国分寺市議（自
写真は新海栄一国分寺市議
東京都国分寺市本多１−６−６藤和シティコープ国分寺７０１号
電話番号 042-321-0289
http://www.city.kokubunji.tokyo.jp/ptl_ka/10gik/detail/juusyoroku/index.html
○ビラ投函の共産党市議を警察に突きだしたのは新海栄一国分寺市議（自民）
共産党市議が議会報告のビラをマンションの集合ポストに投函した所、マンション管理組合副理事長を務める新海栄一国分寺市議が警察へ被害届を提出、小金井署は住居侵入容疑で東京地検八王子支部に書類送検しました。
まぁ、なんというか自民党は終わってるんでしょう。市議会議員レベルだからバカなだけかもしれませんが、被害届を受理する小金井警察もバカ。基本的な憲法概念も無いのに統治の側にいるんだから税金泥棒と言われてもしょうがないでしょう。
先日、富士見市長選がありましたが、自民公明候補は共産党候補の遥か後塵を拝して、得票率25%だわ〜。
ぎゃははははははは ＿（＿＿）ノ彡☆ばんばん！
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- 毎日新聞記事からの転載です--
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080721ddm012040002000c.html
一方、住人の中には管理組合の「過剰反応」に批判的な意見もある。男性住民は「郵便物が大量のビラに紛れるのは迷惑」としながらも、「ピンクチラシでもないのに配っただけで犯罪とされるのは怖い」と話す。
幸野市議の送検後、弁護士らでつくる自由法曹団東京支部（文京区）は国分寺市議会に不起訴を求めるよう文書で要請し、「今回のビラ配布が犯罪なら、議員活動に大変な障害となる。党派にかかわらず議員全体の問題だ」と訴えた。
３万部の国会報告を選挙区内で定期的に配布する民主党の河村たかし衆院議員は「オートロックの外側の集合ポストで配っただけなら、違法性はないと言える。市民への報告は議会での発言と並ぶ重要な議員活動だ。議員の考えを広く伝えるのはまさに表現の自由に当たる」と指摘する。
表現の自由に詳しい奥平康弘東京大名誉教授（憲法学）は「立川でのビラ配布を巡る有罪判決の影響を懸念していたさなかに国分寺の件が起こった。表現の自由として最も保護されるべきものの一つは、今回のような政治的な文書の配布。住居侵入罪で取り締まるべき害悪は何かを考え直すべきだ」と批判する。
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- 転載終わり--
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- 以下はなゆーさんから転載です--
ビラ投函の共産党市議を警察に突きだしたのは自民党市議だった
http://alcyone.seesaa.net/article/103341456.html
「後に警察へ被害届を出したマンション管理組合副理事長を務める新海栄一国分寺市議（自民）」
☆東京・国分寺市議の住居侵入：議会報告ビラ投函で書類送検に波紋 （毎日新聞）
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080721ddm012040002000c.html
http://www.webcitation.org/5ZU4ydpem
集合ポストがある場所は共有スペース。「住居侵入事件とするには管理組合としての被害届が必要」と説明された住人は新海市議に提出を求めた。
新海市議は「住人の強い希望は管理責任者として無視できない」と思った。
★被害届を出した新海栄一市議（自民党）は「表現の自由にも限度がある」と断言している。このように「表現の自由にも限度がある」と主張する動きはこれからどんどん拡大することが予想される。
埼玉県・富士見市長選は自公推薦の現職候補が惨敗した
http://alcyone.seesaa.net/article/103280266.html
「投票率は４１．２３％」炎天のさなかの投票。これを高いとみるかどうみるか？
☆富士見市長選 元市議会議長の星野氏が初当選 埼玉 （毎日新聞）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080721-00000003-mai-pol
http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/1000.html
富士見市長（埼玉県）２０日投開票。元市議会議長の星野信吾氏（５３）が初当選。現職の浦野清氏（７４）▽元市議の金子勝氏（４８）を破る。投票率は４１．２３％。
確定得票数次の通り。
当１３１３２ 星野 信吾 ＝無新＜１＞
１２３０１ 金子 勝 ＝無新［共］
８６９３ 浦野 清 ＝無現（２）［自］［公］
共産党市議を不起訴処分＝ビラ投函で敷地に侵入−東京地検支部
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=550366&media_id=4
http://wanwanlapper.seesaa.net/article/103367044.html
