築地警察署(警視庁管轄)による築地移転反対宣伝カーの巡回弾圧!

http://wanwanlapper.seesaa.net/article/123345854.html
築地警察署(警視庁管轄)による築地移転反対宣伝カーの巡回弾圧!があったそうです。
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/1242.html

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築地警察署からNPO法人「市場を考える会」にわざわざ連絡があり、この車には誰が乗っているのだ、などのハラスメント=圧力があり、本日は街頭に出ることを諦めなくてはならなかったそうです!!!

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 あろうことか、東京都政は警察権力を使って弾圧行為に出たようです。

ローンスターとゴールドマンサックスに貢いだ石原慎太郎
 新銀行東京ローンスターに貢いで800億円の使途不明金が出ています。

 築地の豊洲移転では、通称「石原ファンド」こと東京チャレンジファンド投資事業有限責任組合を通じて、、ゴールドマンサックスの築地市場支配の援助を行ないました。

 そのゴールドマンサックスは「自己勘定取引用高速大容量のトレーディングソフト」を使って相場操縦していることが露見しています。
 米連邦地検のジョゼフ・ファッチポンティ検事補は「”そのソフト”の使い方を知った誰かが不正な方法で市場を操作する危険」を指摘しています。
http://www.asyura2.com/09/hasan63/msg/474.html
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/200907080000/

プログラム取引と流動性
http://d.hatena.ne.jp/masayang/20090701/1246512794

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Joe: 最近の株式相場の出来高ですが、三大取引所合計で多い日は120億株。この出来高は、架空のものです。本物ではありません。これらの出来高の60-70% は、高周期型取引によって生み出されるものです。コンピュータが取引しているんです。最速のコンピュータが株で勝っているのが最近の実情です。コンマ数秒の世界。50ミリ秒以上時間がかかる人達は、この業界では恐竜並ののろさとなります。
Joe: このコンピュータを操る人達は一日中株を買っては売り、取引所から「流動性供給リベート」を受け取って利益を得ているわけです。それらの取引にはファンダメンタル的な裏付けはありません。だから私も困っているわけです。この強気相場は、コンピュータ達が買いまくることで成り立っているのです。
聞き手: じゃ、どうするわけですか? 貴方は顧客に対し「こういう理由で空売りしています」とか説明するわけですか?
Joe: いいえ。私の仕事はトレーダーです。売りか買いかを決めるのは顧客です。私は顧客からの注文を執行するだけです。雑音と闘いながら、ね。
聞き手: ということは、顧客は相場に乗って追いかけるだけ?
Joe: それは人それぞれですね。ある客は買いだし、ある客は売りだし。
Joe: 私は、取引時間中にプログラム取引が動くタイミングに気をつけています。週あたり何十億株という単位で特定の証券会社を通して取引が行われるわけですよ。一斉に動き出すプログラム取引が生む相場の流れに、顧客の注文がうまく乗っかるようにする必要があります。
Joe: こういうプログラムは、他のプログラム取引と同じようなアルゴリズムになります。実際、他の連中を追いかけるようなプログラムを使っている所もあると聞きます。結果として、株価レベルは不自然な所まで上昇します。
聞き手: つまり、今見ている相場上昇は操作されたもので本物ではない、と?
Joe: そうです。そして相場が上がるからという理由で、そこに飛びついてきた人がまた相場を上げる。でも、ここに落とし穴があるのです。明日唐突に扉が閉められ、プログラムが一斉に売りに走るかもしれないわけですよ。株価水準を気にする必要はないからです。

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 豊洲の新市場ではセリの役割が縮小させられて電子取引が導入されます。その豊洲の市場で相場操縦を生業とするゴールドマンサックスが主導権を握ったら、「高値の演出」がおこなわれることは想像に難く有りません。

 そのアメリカ金融資本へ貢ぐことによって権力を維持している「途上国の独裁者」を絵にかいたような売国政治家が石原慎太郎です。

石原裕次郎の実力のなさ
 「裕次郎の兄」として東京都知事に当選した石原慎太郎は都民の利益を奪う諸行をおこなっておりますから、権力の源泉である石原裕次郎を糾弾することは公益にかないます。
 私の父は芸能プロダクションにいました。その父によると、歌詞を作ってもらって作曲家の先生に持って行き、適当にコードを付けて、作曲家の先生自らがテープに唄を吹き込んでもらいます。作曲はサクサクっと安直だったようです。そのデモテープを裕次郎が聞いて歌うわけです。要は裕次郎は譜面から唄を起こすことは出来ませんし、御存じの通り唄もうまくありません。
 また、裕次郎は『劇場版・わが青春のアルカディア』の冒頭でナレーションを吹き込んでいますが、「滑舌(かつぜつ)」が悪く、甚だしく萎えます。しかも、報酬が1000万円だったというのだから驚きです。裕次郎は実力の無い俳優がアニメで声を入れて作品を駄目にする御先達でもありました。
 「太陽にほえろ」では竹中平蔵風に二ターと薄ら笑いを浮かべて、作中においては3歩程度しかあるかない怠慢ぶりを見せつけてくれました。あるときなどは、取調室に行くのに15歩程度も歩いて「著しく活躍したので」視聴者を別の意味で驚かせてくれました。
 まるで、き○こ日記みたいなってしまいましたが、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」「アメ犬石原ファミリーが憎けりゃ裕次郎まで憎い」ということです。


アメ畜・石原ファミリー新銀行東京と築地移転利権
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20090222

ふんぞり返っていた石原都知事が連日、応援演説ハシゴとはご愁傷サマ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=892776&media_id=10