統一地方選挙終わりましたぁ

総体で見て安倍政権は信任されたと見なせよう。
「俺は反安倍・反自公で死ぬほど選挙戦をがんばった」
という人がいるかもしれないが、全体で観た場合、敗北である。
安倍ちゃんは渡米してTPPに批准する。
これにより、日本産業界は米国資本の草刈り場となる。
戦争法案も成立させる。
自民党は「徴兵制施行」を公言しており、従わなければ懲役300年か死刑にするとも明言している。
人権は大きく制限され、加えて財産権も抑制されるだろう。

何度でも言うが、殆どの政党は被曝推進であるので、これまで通り、もしくはより一層被曝政策は遂行される。
被曝は極力避けるように努力しなくてはならない。

「化学物質満載食品」や効果が無い上に有毒な「ワクチン」や対処療法の「投薬(薬害)」や
ラウンドアップなどの枯葉剤ベースの除草剤大量消費が行われるのはなぜか。
単に監督官庁が財界に籠絡されているからとみなすこともできようが、実際の所は米帝支配による管理体制が敷かれているからに過ぎない。

福一事故により、これに放射能が加わったので、「ひと押し」されて重篤な疾病を発症したり、死んだりする人が増えている。

例えば、
放射能汚染で次々閉店)安全な食材を提供できないため閉店します。店主
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a1ef1cea349fafa4b8a3d8f2019d1f23
理由は、放射性物質入りの牛乳に対する懸念であり、福島産の牛乳に他の都道府県の牛乳を混ぜて放射性物質の値を下げた牛乳が出回っていることによります。
良心的なお店は閉店せざるを得ない状況であり、霞ヶ関や産業界挙げて「食べて被曝」を推進している。

その結果、放射能禍による労働者大幅減少が既に起きている。
311後に人口は100万人減少したが、毎年100万人余の出生数を足すと、500万人以上が死んでいる。戦争中の水準だ。
これに加えて、いずれ終わらざるをえない黒田緩和の後に金利暴騰、円暴落が一気に起こる。
急激な経済状態の悪化は社会情勢を不安定なものとするだろう。

人体に有毒な物質が「これでもか〜」という程に投下されているのは、
ニホン人民は米帝牧場に飼われている牛や羊と同じ扱いだからである。

60年代頃?からの製造業の隆盛も穿った見方をすれば、
米国は「俺らは作るの面倒だからお前ら作れ、払ったお代は他の方法で捲き上げる」ということを考えていたのではなかろうか?
シコシコためた資金もあの手この手で米国に吸い上げられている。
単に金融資産として吸い上げられるならまだしも、有害な毒物を投与される代わりにお金を巻き上げられている。
健康を損ねてお金も取られてどうやって生きていけばよいのか?
生殺与奪権は牧場主にある。
実際に牧場の管理をしているのが、財界であり、霞ヶ関であり、政界であり、マズゴミである。

70歳から医療費負担が減るのは「お前らとっとと◯ね」ということであり、長生きしたい人は現代医療には極力関わらないほうが良い。

であるから、ぼーっとしてると、屠◯されるのであって、財力の有る人は国外に出たほうが良い。
できれば、米国から比較的独立を維持している国が良い。
飼育している家畜がどんどん逃げて行ったら、牧場の管理人や牧場主は動揺する。
それでも、少数の内は「うるさい奴らが出て行った」程度で見逃しているのが現状である。

私は知能も財力もDQN水準なので、もはや逃げようにも逃げれない。
個人的には被曝を避けて、なんとか生き永らえればよいかと考えている。
それすらも甘い考えかもしれない。