地下再臨界を疑わせる数々の事象
再臨界を疑わせる数々の事象があるのだが、核反応や気象に関する知識が必要なので、私には確定的なことは述べられない。
ただ、素人考えでも、福一に熱源となるものがあるのだろうという推測はできる。
蒸気らしきものがライブカメラに写っている。
しかも画面が真っ白になるぐらい蒸気が充満していることもある。
ライブカメラ見てるが、、 ついに最後の時が来たか、、と感じてしまう。
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-596e.html
やたらと、福一付近で震源が浅い地震が多い。
単に３１１の余震もしくは内陸直下型福島県浜通り地震の余震かもしれないが、
地下臨界による核反応によるものではないかと推測する人もいる。
否定するだけの論拠は無いが、地下臨界とは無関係だと思われる。
福島県浜通り地震。2011年4月11日17時16分に発生した福島県浜通りを震源とする地震。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E6%B5%9C%E9%80%9A%E3%82%8A%E5%9C%B0%E9%9C%87
1号機側のカメラは揺れずに、4号機側でおおきな縦揺れがあったとの指摘。
https://twitter.com/cmk2wl/status/594714718163480578
宮城・岩手県沖で何かが起こっています！
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-1fe8.html
三陸沖の海水温上昇＋4℃の危険域
３１１のアウターライズ地震の予兆かもしれない。
異常な夏日が続く東北：この原因は？
http://cocologsatoko.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/post-6d4e.html
核の夏！
これが本当なら大変だが、水を通しての放出なので、ウランや超ウラン物質が気化するほどの温度に達していない。
比重の重いウラン系物質が水蒸気と一緒に飛ぶとは考え難い。
しかし、トリチウムだけであっても、人体への影響は大きい。
熱源が３号機のMOX燃料であるという確率は高い。
2011年3月20日３号機格納容器圧力急変動はMOX燃料によるものだと推測される。
溶融後地下に落ち込み、Puの純度が通常の核燃料よりも高いため核連鎖反応が発生しやすい。
地下に深くに沈み込んでいるためホウ酸を投入しても効き目が薄いのだろう。
一説には事故当初提案があった遮水壁を蹴って、凍土壁を施行した理由は、通常は地下水で核燃料を冷やし、
地下での臨界が強まった場合、地下水を遮断して投入するホウ酸水の効きを良くするためではないかと言われている。
これについても、肯定も否定も出来ない。
単に鹿島建設の天下り目的でなく、凍土壁に合理的な理由があるとするのなら、上記の理由が考えられる。
それを証明するかのごとく、先日から凍土壁が稼働している。
なぜか、東北が最高気温上位を占める異常事態。
これも、過去の観測データ上、全く見られないそうだ。
各地で湿度１００％が観測されているが、過去に湿度１００％が持続した地点は存在しないそうだ。
今日は塗装をやっていたので、ラッカーの吸い過ぎで、調子が悪い。
考えもまとまらない。
シンナー中毒状態なのか、原発の状況を見て精神的に参ってしまったのか・・・
（参考）
夏に冷害*太陽を連日遮るモヤのような異常な水蒸気雲は福島原発のトリチウム爆発が原因！Dr佐野千遥
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12013183585.html
「皆さんには、強い放射能を含んだ雨に濡れないように、そして外を歩く時にはマスクを着用するように極力注意するように呼びかけます。そして、気温が最高になる正午前後は危険なので、外出を極力控えるよう呼びかけたい。その理由はトリチウム水は重く、比重が大きいため、その水蒸気雲はモヤの様に霧のように低空を漂い、決して雲間が途切れる事が無く、太陽の直射日光は遂に地表に届く事が出来ず、温度の上がった正午前後は水蒸気雲が気体の水蒸気ガスへと気化するので、水滴状のトリチウム雲なら高性能マスクで遮断できても気体となったトリチウム水蒸気ガスは分子となって遣って来る為にマスクで防げないからです。気体のトリチウム水蒸気ガスを大気と共に呼吸して吸い込むと、肺の奥深くまでトリチウム水蒸気ガスが侵入し、血液に溶け込み、生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率の生体内環境が根本から破壊され、癌を初めあらゆる重病を引き起こすからです。」
cmk2wlさんのツィート
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